- 名前
- £チョコレート工場£
- 性別
- ♀
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 熊本
- 自己紹介
- 出会い・チャット無理デス せいぜいできて夜中にたまにメールするぐらいかな チョ...
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濡れそぼる果実
2011年06月15日 11:35
軽くキスしたり唇を甘噛みしたりしながら、手はゆっくりといろんなところをなぞってゆく。
緩慢にも思えるその動作
ゆっくりとお尻や太ももを撫でさすり、背中やおなか、ダイレクトな場所だけ外して
聴こえるのはただ、自分が無意識に発している甘い吐息だけ。
空気が甘く濃くなっていって、躰がとろとろに溶けていきそう
まだ触れられてもないのに、自分の秘部がどんなになっているかわかるのが恥ずかしい。
心の奥底で、もっと触って、もっと滅茶苦茶にしてと呟く自分もいる。
すると突然、彼の動きが速く激しくなってきた。
荒々しく乳房を揉みしだき、乳首を噛む。
痛いのに更に濡れる。
彼のゴツゴツした指があたしの中まで入ってくる。
とろとろに濡れているのがわかって恥ずかしい。
くちゅくちゅいやらしい音がする
お汁がお尻まで濡らしているのがわかる。
『ぁぃい
気持ちぃい』
駄目になりそうな自分を感じる。
目の前に突然彼のモノが現れたかと思うと、私の口にねじ込んできた。
喉の奥まで入ってくるから涙目になる。
頭を押さえつけられているので息も出来ない。
でもあたしのあそこは更にぐちゅぐちゅになってゆく
ようやく頭が解放され、今度は四つん這いにさせられる。
彼があたしのお○んこをちゅうちゅう吸い上げる。
あたしはゆっくりした手の動きで彼のモノをしごきながら、唇を這わせる。
彼のモノはいきり立ってとっても美味しそう
タ○タマや裏筋もゆっくり舐めたりして
彼の上にまたがって、お尻を下に沈めてゆく。
ぬぷぬぷ
あたしの中が彼でいっぱいになると、すごく気持ちいい。
しばらくはじっとしている
そのあと彼の胸板に手をついて、腰を上下に振る。
頭の奥が痺れてくるような快感が、更に腰の動きを速める。
彼は爆発しないように一生懸命耐えてるみたい
速くしたり、遅くしたり
腰をグラインドさせたり
ちょっと意地悪な気持ちになって、彼の股を大きく開いて更に激しく突いてみる
『もうダメ…イキソウ』
あたしは一旦彼から離れる。
今度は彼が上になり、あたしの中に入ってくる
腰を高く持ち上げられて、奥まで突き上げられる
彼のモノがすごくいい場所に当たって、あたしのお○んこからまたあのいやらしい音が聴こえてくる
全身が火照ってきて、お○んこやお尻が敏感になってきて
『もうダメ…
ダメになりそう』
限界ちょっと前でくるりと向きを変えられ、四つん這いに
彼は更に突き上げてくる。
『もう壊れちゃう…
だめだめ
ぁあん
ぃい
イッチャウ』
『今日はどこに出すんだ。』
『中に出して』
『どこの中だ。』
『○○○のお○んこの中にいっぱい出して』
最後は正常位で、超絶な速さでノボリツメル。
『行くぞ○○○』
『ぁあーーー』
頭が真っ白になり、お○んこはピクピクしている
全身が気だるく火照って、また甘く濃くなってゆく。
このウラログへのコメント
訪問ありがとうね
自制心より淫らな快楽が勝る…はしたない体なのでしょう(b^-゜)
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