昔の裏本

週間新潮なんかに熟女のヌード写真集の宣伝がよく載ってますよね。
ネットで何でも見れる時代に誰が買うのかと思ってしまいますけど、愛好者いるんでしょうね。
昔の郷愁を誘うアダルトビデオはヘンリー塚本監督の作品が有名ですよね。最後に出演者がひとりづつ裸で踊ってるやつです。モザイクかかってますけど。
中学生のころSM専科なんていう雑誌があって、ソープランド（昔はトルコ風呂って言ってた）で自殺するためにうんこを食べてたおじさんの話なんか載ってた。中学生のころは、おまんこがどうなっているのか想像もしなくて何故パンツで隠していたり修正が入ってるのかもわからなかった。
おっぱいのほうが好きでした。女体はきれいだなと思ってた。
おまんこにおちんちん入れるなんてことありえなかった。そんな穴があるなんて。従兄弟にあかちゃんがそこから出てくると教えられたときも絶対うそだと思った。
幼稚園のころお医者さんごっこで見せ合ったことあったけど記憶になかったし尿道とクリは見えたけど穴には気づかなかった。
裏本でも、どろどろしてて縛ったり浣腸したりしてても、挿入ってのはあまりなかったようなきがする。
今のSMビデオは女の人をいたぶるっていう感じで好きになれません。女性に相手にされなくて頭があがらない駄目な男が見て喜んでるのでしょうね、きっと。
「事実は小説より奇なり」って言うけど僕の人生もそれに近いかも。ごく平凡な人生送ってるみたいでもいろいろな経験つんでる。女性関係だけはまともな人生。家族や友人を傷つけたくないから。最近、秘密の関係もいいかなって思います。
誰か二人だけの秘密もちませんか？
絶対に傷つけないからね。身も心も・・