おちんちんの大きさ

僕のおちんちんは日によっていろいろな形になります。

ゆっくり大きくなったときは太く
速く大きくなったときは長く。
かたちもいろいろ

玉袋も硬く縮んでるときもあればぶらぶらタヌキの金玉みたいなときもあります。
タヌキの金玉のときはピストン運動のときに玉が振り子のように彼女の肛門辺りに当たってあとで玉痛くなります。
玉袋も硬くて縮んでるときは、そのぶん太さになっていておちんちんも太くて硬くなってます。ぐりぐり責めるにはこっちのほうがいいみたい。

細く長いときはカリの部分も小さめです。でも長いので先っぽが子宮頚部に当たる感触を楽しめます。子宮に当たると痛みを感じるひともいるので、その場合はそっと頚部に触れるだけにしておちんちんの先を頚部の周りの膣粘膜に這わせぐるぐるまわしてやるといいみたいです。

今日の朝は、朝立ちで昨日はずっと仕事しててお酒ものんでなかったので太く大きいバージョンでした。

いつもとおり、彼女一周しましたが、彼女が離れないので
早くお化粧しないと会社間に合わないよお化粧終わって時間あったら上から入れてもいいよといってまた二度寝してたら
はっと眼が覚めたら彼女お化粧終わって騎乗位で入れてました。

電車がでる６分前までやって、最後は正常位でぎゅっと抱きしめ終わり。

でも彼女のマンコはまだ不十分だったみたいで彼女がパンツはこうとしたら愛液が太ももまでたれて、就寝用の生理帯をしてあわててスカートはいて、玄関でてかぎ閉めて駅までふたりで走りました。

駅のホームで電車待ってる彼女を外の道から電車来るまで手を振って見送るのも日課です。
忠犬ハチ公みたいですね。

道には僕一人しか立ってないので、ホームのひとたち
みんな僕を見るのでちょっと恥ずかしいですけど
愛する彼女を最後まで見ていたいのです。