日記

姫香織です。昨日も、午後２時頃、男友達が４人いらしたの。香織、小百合、着物、振袖を着て、お出迎えなの。
リビングにお通してして、香織、小百合、男達に挟まれて、座ったの。メイドの舞がコーヒーを入れてくれたの。
最初、地震、原発事故、とか世間話をしてたけど、手が伸びてきて、着物、振袖の裾を割って、奥に侵入したの。
香織、小百合の白い太ももがチラチラしたの。
男達の手はだんだん奥に入って、おまんこを弄りだしたの。
香織、小百合の口から「いやぁん、あぁん」と嬌声が漏れたの。男達「お嬢さん達、感じてきたなぁ」と言うと、香織、小百合、着物、振袖の裾を捲りあげると、対面座位でハメられたの。香織、小百合、ヒップを振ってるの。
男達「お嬢さん達、よく締まるおまんこだなぁ」と言ったの。香織、小百合、嬉しくなって、一段と激しくヒップを振ったの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ！熱いザーメンがドク、ドクと香織、小百合の子宮に注ぎ込まれたの。
次ぎの男達と交代して、同じようにしたの。
夕食の時間になったから、一時休憩なの。
夕食を食べて、一休みすると、再開なの。
香織、小百合、着物、振袖、ピンクの長襦袢を脱ぐと、赤のお腰だけになったの。
男達、香織、小百合のオッパイを揉むと、乳首を吸ったの。
男達「巨乳姉妹だなぁ」と言ったの。
香織、小百合、微笑んであげたの。
香織、小百合、お腰を取られると、サンドイッチにされたの。香織、小百合のカラダの中で、一枚の粘膜を隔てて、２本のチンボが擦れあってるの。もうたまんなく気持ちがいいの。香織、小百合、キャー、キャー、と嬌声をあげたの。
饗宴は夜中頃まで続いたの。うふふ！