- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
日記
2011年03月27日 11:57
姫香織です。昨日は、午後からお客様がいらしたの。
姫が退屈してると思って、男友達が4人、午後2時頃いらしたの。
香織、小百合、着物、振袖を着て、お出迎えなの。
リビングにお通してして、香織、小百合、男達に挟まれて、座ったの。
最初は、地震、原発事故のお話をしてたの。
でも、だんだん男達の手が着物、振袖の裾を割って、中に侵入してきたの。香織、小百合の白い太ももがチラチラ見えてきたの。
香織、小百合、男達と交代に舌べらを絡ませて、ディープキスをしたの。
男達の手は、だんだん奥に入ってきて、おまんこを弄りだしたの。
香織、小百合「いやぁん、あぁん」と嬌声を漏らしたの。
香織、小百合、対面座位でハメられたの。
男達、下から突いてきたの。香織、小百合もそれに合わせて、ヒップを振ったの。
男達「お嬢さん達、気持ちがいいなぁ」と言ったの。
香織、小百合、一段と激しくヒップを振ったの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンがドク、ドクと注ぎ込まれたの。
次ぎの男達と交代ね。同じようにされたの。
途中で、夕食の時間になったの。夕食を食べて、一休みすると、再開ね。
今度は着物、振袖を脱いで、ピンクの長襦袢だけになると、
リビングの床に四つん這いになると、前後からハメられたの。香織、小百合、お口でチンボを舐めまわしたの。
男達「うわぁ、すごい舌使いだなぁ、風俗嬢顔負けだなぁ」と言ったの。香織、小百合、嬉しくなって、一段と激しくヒップを振って、舌で舐めまわしたの。饗宴は夜中頃まで続いたの。うふふ!
このウラログへのコメント
コメントを書く