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オモテの続き

2011年03月11日 02:04

警察・検察は何のために存在するか？

犯罪を予防し、あるいは犯罪を犯した人間に適切な法的処置を施すための機関であり、その存在意義は国民の平和と安全を守ることにある。

それがなんと、警察・検察が被害者を捻出する方向に向かってしまい、改善しようとする向きがあると、改善せずに現状維持を保とうと無益、もしくは有害な決め事で矛先を交わそうとする体たらく。冤罪被害者を捻出するための脅迫・文書偽造が検察の仕事か？

犯人はひとりいれば良い理論の数字合わせをし、真犯人が逃げやすい状況を作るのが検察の仕事か？

1週間後、第33回可視化議連会合が開催されているはずであるが、まだ一般には詳細が知らされていない。また同じ内容の繰り返しなのだろうか？