- 名前
- 湯たんぽ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- 楽しく、明るく、朗らかなセックスを目指し、最中に2人とも大笑いする事もしばしば(^O...
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我慢できずに、屋外で・・・
2011年02月27日 22:25
今日、高速を使い遠出して寿司の美味しいのを、食べに車で早朝に出発!!
勿論、運転は俺がする。
でも、オートマだから左手が暇なんだよねえ・・・
高速に乗ったら直ぐに、彼女の胸を服の上から揉んでみた。
その内に、服を下からたくし上げ、ブラをずらし乳首に到達。
指2本でクリクリと刺激してみた。
目が、直ぐにトローンとしてくる。
その内、手を払おうとするのけど応じず続けると、
下半身がモゾモゾとしてきたあ
三つ目のインターを過ぎた辺りから下半身の敏感な所へ、
左手の指達が移動。
その素早さは、自分でも驚くほど早い。
そして、その秘部に指が到達してみると期待通りのヌルヌル。
けれど、その深部に指を沈めるには、どうもジーパンがキツイ。
なので、膝近くまでずらす様にリクエスト。
最初は、嫌がっていたが、仕方なくずらしてくれる。
すると、指が奥深くまで侵入・・・
更に、目が溶ける。
抜いては、秘だの後ろから前のクリまで往復・・・・
そうするうちに、彼女の右手が俺のジュニアを探してた。
車は、100キロ程で走行中
でも、「遠慮は要らないから、チャックを開けて出してしゃぶって良いよ」と言うと、最初は危ないからと躊躇っていたが、
運転は、プロだから大丈夫!!の一言で吹っ切れたのか、本能が勝ったのか、チャックを下ろし準備万端のジュニアを取り出し、ほおばった。
一応、バスや大型トラックの座席の高い車とすれ違わないのを確認しながら舌がまとわり着く。
普通車からは、見えにくいので、幾ら近づいても無視。
そうこうしてる内に、目的地の市場に到着!!
早起きは三文の徳!?
沢山の、寿司や、海産物が所狭しと並んで、二人とも好きな物をお腹一杯に詰め込んで、少しのお土産を買って帰路に着く。
でも、これだけでは面白くないので、有名な温泉地に立ち寄り、ゆっくりと汗を流して過ごす。
そして、また高速に乗る。
やはり、行きと同じパターンで左てが仕事をする。
ところが、彼女の我慢が限界に来たらしく、早くサービスエリアに寄って!!と懇願し始めた。
走りながら、ここに乗っても良いよ!!と股間を示すと、
いよいよ溶けた眼で「早く、寄ってえ!!」と
一番近い、パーキングエリアに車を滑りこませると、以外に全く車が居ない。
駐車位置に停めると車内で本当に向かい合わせで合体しようとした時、一台入ってきた。
仕方ないので、脇にある施設の建物の陰に彼女を誘導して、ジーパンとパンティーを一緒に片足だけ脱いで、足を広げられる様にして、一気に挿入。
もう、お互いに十分に準備が出来ているので、前からでも後ろからでも、奥まで亀頭が達する。
バックの時は、両胸を鷲掴みして突き、前からの時は両手でヒップを鷲掴みして突く時の反動を付けながら、舌を絡ませるキスをする。
もう、観られるかもしれない?と言う羞恥心など微塵も無く、二人の世界に没頭した。
バックになると、彼女の口からは自然が豊かな田舎に嗚咽が漏れる。
前なると、嗚咽は俺の口の奥に流れ込む。
それを、何回繰り返しただろう?
もう、彼女が立っている事に限界が来たので、俺のピストン運動もマックスに・・・
俺の、コックもピークになったので、彼女の密壺から一気に抜き土の上に、少し早い種まき。
辺りの山には、まだ雪が積もっているけれど、雪解けが終わったら、新しい花が咲いてるかも・・・・
いやいや、そんな事あ無いのは、解ってるけれどね
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