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コメントがなかばってん、二つ選んだよ~

2011年02月26日 22:48

そう、これからお話しすることは、全て事実に基づく、淫乱女子高生の日常です。何故、事実なのかなあ、まあそれは、貴女からお伝えします。
一月の章
凍りのペニスの話

香は今まで男性経験が、少なく(処女)、お嬢さん育ちと、言うか、男性の話題で一杯な集団の中から距離を置いている存在であった、無論スキ者には、違いないが、その本性をひきだしてくれるだけの、セックスに出会っていない、何処にでもいる日頃からレース地のフリフリパンツを履き、ちょっと寄せて谷間を作るCカップブラを着けている、そしてその姿を鏡に映し、ちょっとお腹の1月の正月休み(冬休み)のつけでもあるようなタワミにふーっとため息をつく、彼女であった。さて明日から学校である、彼女の通っている高校は、今の少子化では珍しくなった『女子高』です、彼女冬休み前に友人であって、この前、女子高の前身である、教会チャペルのある、現在であれば旧館のトイレに数字の遣甲斐教師を連れ混み、彼の磨き込んだ、デカマラを使い、早々に処女を捧げていた、美月と約束した『クリスマスお正月処女喪失チャンス』で、必ず、今付き合いはじめた彼に膜を捧げる事を約束したことを、よっしゃ、『これから、彼のお○○○ん』を借りよう、あんな膜有っても、なにかと邪魔なだけで、香はどうやったら、痛みが少なく彼にセックスをしてもらえるのか、どんな姿が美しいセックスなのか?彼女は自分自身を鏡に映してみた、彼女の外インケイは以外に小さく入口は狭い、クリトリスもその上部に淫毛を掻き分け到達できる、彼女はまじまじと見回してみた、その時である、香の彼謙太郎からメールが入った。

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