人生ﾐｽﾃｲｸとやり直し

私には、これまでの人生において『取り返しての着かない、ﾐｽﾃｲｸ』を犯さしてしまった記憶がある、一つ目の間違いは、中学生になった自分が何故、あそこまで付き合っていた女の子を女性として見てあげる事ができなかったのだろう？、『抱いて』たしかに私は彼女の事が好きだった、だから大事にしたかった、ただ大切にしたかった、でも幼かっただね、たかが、山口の田舎者の戯言か、そして昨年別れた女房との、連日の肉を求めたセックス、今思うのは、なんと言う低タラクしたセックスを自分勝手なセックスをしていたのか？彼女とのセックスについて考えるようになって、逆に私の素行にを疑うようになってしまった。でも私はその時『めんどくさい』と思ってしまった、時の流れに身を任した、この事で今の、中途半端な人生が始まった、それから、一年半、時は私をリニューアルしてくれた、最後のチャンスを私に・・・