３Ｐ④

続き・・・

一回戦が終わり、3人で談笑してるとＳさんがもう一回いっちゃおっかといいバイブを持ってきました。

奥さんを例の拘束椅子に座らせて、手と足を縛り、目隠しをし、『舐めてくれる？』とＳさんに言われたのでいきなりアソコを舐めました。

Ｓさんはカメラを回しながら奥さんの口にＳさんのアソコを近づけ、舐めさせはじめました。

この光景にメチャクチャ興奮し、舐めまわしました。

奥さんはビショビショになってきたのでバイブを入れることに。

バイブをゆっくり入れるとにゅるにゅるっと入っていきました。

奥さんは奥へ入っていくとともに声も大きくなり、Ｓさんのアソコを離しそうになったのでＳさんは無理やり押し込み、舐めさせてました。

僕も激しくやってやろうと思い、バイブの出し入れのスピードをあげると体をクネクネさせよがりました。

手も足も結ばれ口も無理やり塞がれ抵抗できずよがってる奥さんに非常に興奮を覚え、また潮を吹かせてやろうと思い、バイブを抜き指を入れることに。

すかさず指をいれ、指を曲げると中で大量のお汁があるのがわかり、既に吹ける寸前でした。

一気に指を動かすとすぐに吹きはじめ奥さんは『もう無理』と言ってましたが、どんどんお汁が溢れてくるので、止めずどこまで吹くか試そうと思いやり続けました。

奥さんは痙攣のようにビクビクし始めた所で止めると、Ｓさんが入れちゃってと言うので入れることに。

奥さんは既に逝きまくってるのでちょっと入れただけで逝きそうになってました。

激しくピストン運動をし、奥さんは数えきれないくらい逝き、グタっとしてきたため自分も逝こうと思い、ラストスパートをかけＳさんと入れ替わるようにして奥さんの口の中に放出。

奥さんは力が入らないながらも、お掃除フェラをしてくれて二回戦終了。

その後Sさんが奥さんと2人でプレーをし、その後二回戦楽しみその日は終わりました。