３Ｐ③

続き・・・

シャワーを浴びた後少し普通の話をし、Ｓさんが『じゃあ始めよっか』と言ったのでベッドへ移動。

Ｓさんが『とりあえずは2人で楽しんで』とカメラを回しはじめました。

顔は映さないし後でくれるとの事だったのでカメラをＯＫし、プレーを開始しました。

カメラを撮られながらって言うのは緊張するだろうからということでＳさんは離れた所にいるから気にせず2人でやっちゃってとの事だったのでＳさんは気にせず始めました。

まずは軽いキスからすると奥さんはすかさず舌を絡めてきました。

ねっとりキスを十分に楽しみ、首筋から鎖骨にかけて舐めまわし、乳首へといくと腰を浮かせビクビク反応。

アソコに手をやるとビショビショ。

これだけ体が反応してくれるとかなりやりがいがあるので嬉しくなり、乳首舐めもそこそこにアソコに吸い付く。

腰を浮かせてよがり声も大きくなり、舐めて逝かせようと思い舌を高速で動かし一気に昇天。

そこへSさんがカメラを回しながら近づいてきてもっと責めてあげてと言われたので、指を入れることに。

中はお汁でいっぱいでクチュクチュ音を出してます。

確実に潮吹く感触だったのでゆっくり指を折り曲げ、徐々にスピードアップしお汁がたまってきたとこでかきだしたら見事に大量放出。

シーツもビッショリになるくらいでたので、いつもこんな吹くんですかと聞いたら、なんと吹いたの初めてと嬉しそうに言ってくれたので、こちらも大満足。

奥さんが舐めさせてと言ってきたので攻守交代し、舐めてもらう事に。

やはり経験豊富な奥さんなのでツボをよくわかってて、強弱をつけながらねっとり舐められ、すぐに逝きそうになってしまい耐えるのに必死でした。

我慢出来なくなり挿入したいと言うと口でゴムを付けてくれ、上に乗ってきました。

メチャクチャ早い腰の動きに逝ってしまうから止めて下さいと言うと、こうゆうのは我慢しちゃダメと言われそのまま逝かされました。

奥さんに耳元で何回も逝ってもらうからねと言われた時は
ホントに大興奮でまだ息子はビンビンのままでした。

二回戦の拘束プレーはまた書きます。