- 名前
- あき
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- エッチはお互い気持ちよければいいんじゃね?と思うんだけどね。相性ってもんもあるしね。...
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罠にはめられたアナタ…
2006年07月30日 21:40
何とか10日間書き続けました。昨日の、痴漢話はアクセス数だけは多かったですね。
タイトル見て、すぐ読むの止めた人もいるでしょうけど・・・。
今日はですねぇ、無抵抗でやられたらどうしますか?
昨日の痴漢話もそうですが、自分が身動き取れないのをいいことに、されたい放題って、どうなんでしょ?
今日は、仕事先で知り合った人たちと、飲み会です。余り乗り気でなかったあなたは、仕事の付き合いだし、先輩もいるしなぁ…と仕方なく参加することにしました。ちょっとヤバイ?とも思ったのですが、こちらも男性女性人数いますし、向こうもそれなりの人数出来ているようなので、変なことは起こらないだろう、そう考えていたのでした。
内容的には、普通に飲み会って感じで、みんな大騒ぎしつつも、飲み会自体は終わりました。さて帰ろうと思った瞬間、先輩から声かけられました。二次会に行かない?飲み足りないでしょ?
NOと言いたかったところですが、先輩に言われては、仕方有りません。ついでに言えば、本当に飲み足りなかったんです。会社でつまらないことで上司に怒られ、結構むかついていたんですね。家に帰って一人二次会はさすがに淋しいので、付いていくことにしました。
向こうの会社の人たちもいたんですが、気にしていなかったのですが、行ってビックリ、沢山いると思ったら、数人しかいません。
でも飲みたい気分だったし、ここで引き返すのは失礼と思ったあなたは、付き合うことにしました。
向こうの会社の人は結構気さくな人で、飲んでグチ言うあなたを、うまく聞き手に回って、コントロールしているようです。何だか話が弾んでいき、三次会も行く?って事になりました。もうかなり酔っているあなたは勢いで、おー!とか言いつつ、へろへろ状態で付いていったのでした。
気がつくと、ソファでうとうと。
どうやら3次会ってのは、その人か、その同僚か、どちらかだろうマンションでするようです。
もう酔って半分どうでもいいや、と思っていたあなたは、回りに自分以外の女性がいないことに気が付いていません。
さらにお酒が注がれ、普段以上に飲んでしまいました。自分でもヤバ、帰れない…と思ったときにはもう遅かったんです。もう連れ込まれた時点で罠だったんですね。
それでもヤケになって飲んでいます。
飲み過ぎて、おトイレに行こうと立った瞬間!
あっと思う前に転けてしまいました。それほど酔っていたんですね。もう意識は半分飛んでいます。おトイレに行ったのは覚えているんだけど・・・?
実際は、トイレには男性に連れられ、目の前で放尿していたんです。あろう事か、オシッコの後は男性に拭き取って貰っており、現実が分かっていない状態にまで酔いつぶれていたんです。
後は、もうされるがままです。女性の局部を見て、興奮しない男性は皆無でしょう。ベッドに連れて行かれ、いい気持ちで朦朧としているあなたは、スーツをはぎ取られていきます。
しかし、全裸にされるわけではなく、ボタンをはずす程度、それでも、もうブラはまくり上げられ、見事に乳首は露出し、ストッキングは、下着と一緒に脱がされ、大股を開いています。
一人に上半身を、もう一人に下半身を責められ、段々気持ちよくなってきました。酔っているせいもあり、意識はほとんどありません。
と、突然目の前に勃起したペニスを見せつけられました。意識がないあなたは、反射的に握り寄せ、美味しそうにしゃぶっています。以前彼に散々教え込まれたので、その記憶もあるのでしょう。
目の前のペニスはしゃぶらなければならない、位に感じていました。下半身の方は、意識が回らず何をされているのか分かりません。でも気持ちいいことだけは分かるんです。バイブで責められ、実は後ろの穴にもオモチャを入れられ、大きな声であえいでいたのです。
相手は二人、責めが止まる事はありません。今度は違うペニスを見せられ、やはり舐めていたのです。これがすごく美味しい。もう異世界にいるようです。
下半身の方は、さっきの男性が回ってきて、いよいよ挿入しようとしています。気にもしていないあなたは、完全に力が抜け、感じまくっているので、内股をビチョビチョにするくらい濡れまくっていたんです。
あっと思う前に簡単に挿入されてしまいました。それこそ子宮の入り口に当たるくらい強烈に。感じないわけ有りません。もうフェラチオをしている余裕が無くなって、下半身へ神経を集中するようになっていきます。気持ちいいと頭で思う前に、身体が反応しています。もう後ろの穴まで、愛液がたれてしまっています。
こうなると意識がどうこう言うどころではありません。されるがままです。身体は正直、締めるときにはちゃんと締め付けるんですね。これがまた気持ちいい。激しく突かれて、彼はあなたの中へ放出していきます。それこそ子宮に流し込むかのように。
休んでる暇はありません。次が来ました。今度はさっきほど長くはないものの、太くて堅い。いくらアソコの力が抜けていても、内壁を擦り上げていきます。
やがて果てようかと思う瞬間、あなたは一瞬何が起こったのか分かりませんでした。理解できるまで数十秒、顔にかけられたのだとやっと理解できました。顔はドロドロです。
また一人目の男性が戻ってきて、第二ラウンド。この男性も今度は、顔にかけていったようです。もう目を開けられません。
こうして交互に犯され、意識は飛び、何度も膣内に放出され、顔も、膣もドロドロです。ですが、自分も何度もイっているので、何が何やら分かりません。朝までやられて、やっと終わりました。あなたの酔いも醒めてきました。気がつくと、ブラウスは着ている物の、他は何も付けていなくて、なんだかアソコがヒリヒリします。まだ異物があるような感じです。
頭が痛いのをこらえながら、やっとトイレにたどり着いたあなたが見たのは…、無惨に犯されまくって、イカされた自分の姿でした。泣きながらシャワーを浴び、疲れ果てて眠っている二人に見つからないように、そっとマンションを後にしました。
でも気持ちよかったことだけは覚えているんです。悲しいです。でもそれが現実。昨日初めてあったばかりの男性、しかも二人に犯されていたのをおぼろげながら思い出してきました。そういや、沢山入れられていたな…そうは思ったものの、どうしようもありません。
これも何もかも、前の彼がいけないんです。彼のセックスは強引で、半分調教されているようでした。それを身体が覚えてしまっていたんですね。3Pも彼がすると言ったら、従わないといけませんでした。惚れた弱みでしょうか?自然と受け入れ方を覚えていたんですね。
そんな関係、長く続くわけもなく、結局別れたのですが、身体に染みついた物は消せないことを痛感したあなたでした。もう普通のセックスでは我慢出来ないのかも知れないな…そう思いながら、人影少ない早朝を家路へ向かうあなたでした。
最近コスプレエッチにどんどん興味がわいてきた、あきでした。ではまた次回~。
このウラログへのコメント
ぶっちゃけ男性が思ってるより、女性は痴漢・レイプものは興奮しませんよ
ほうほう。これは貴重なご意見。
参考になります~。
いや~、文章能力にアッパレです。私に分けて欲しいくらいです。
女の視点から男の人が書くという、少し興味を持ちました。ウラですから好きなように書いて欲しいです
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