彼

４連休終了して、今日はお仕事のみぃちゃんです♪

当直だけどマジでヒマなのでログを更新～

さてさて、東京1人旅行結果は・・・

彼と復縁することになりました。

今まで、デジでは愚痴ばっかり言ってきたけれど
結局わすれられなかったのも事実なので。

２日目の夜に彼に拉致されて、向かったのはアホみたいに気を遣う高級ホテル。

しかもその中のさらにランク上のコースでお泊りしました。

彼は私に対していつもこうなので、もう驚きはしなかったけれど
独身貴族怖いです。

金銭感覚まるで違うので、ユ○クロ平気で着て歩いている私がアホみたいです。

んで、今までごめんなさいって
頑張るために私とコミュニケーションするの我慢してきたって
周りの人に認めてもらいたかったって。


アホか！

黙って、頑張って
どうやって私の親族が認めてくれるのだ！！

私はあなたのありのままを私の親族に教えた。
そのあなたの行動が浮世離れしていたから受け入れられなかっただけやろ。

今回だって私に一言の相談もなしに・・・

もう、彼が不器用なのも自己を表現するのがへたくそなのも良く分かった。

私がたたきなおしてやると思いました。

全くアラフォーの馬鹿男は何やってるだ！！

今度やったらマジで知らんからな。

結局不器用な彼は私に対して
ごめんなさい
っていい続けました。

私は、先が思いやられるとため息をつき続けました。

ただ、私も彼に対して不誠実なことをし続けてきた。
これは終わったことなので仕方ないが

彼を公正させることで償おうと思いました。

だから彼にしつこく聞かれたので、全て話しました。

彼はそんな私を
信頼できる
といってくれました。

僕が悪かったと。

離れていくかと思った。彼には感謝しました。


しかし、私のことを気遣ってくれていた
煌き王子他、たくさんの人に支えられた。

私は感謝したい。

王子には、わびを入れました。
ありがとうと



さらに、彼のお母様から電話があった。
「また、来てくれたらお食事しましょう」って
一度しか会ったことないのに覚えていてくれて本当にうれしかった。
彼のたった一人の家族だ。

お母様と喋りながら、涙が出てきた。

夢が現実になった。

これほどうれしいことは無かった。


私は、結局彼に復縁をお願いされたときに
大泣きした。
声をあげて
彼の腕の中でずっとないていた。
我慢していたのだろう。

そうさせるのは彼以外に無い。


誰かが私をずっと見ていてくれたみたいでうれしかった。