- 名前
- あまい棒
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 沖縄
- 自己紹介
-
心も身体も 乾いている方いませんか？ 全りょくクンニ とにかく、クンニが好き
たま...
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【お題日記】入院中のエッチな話
2011年01月08日 09:08
高校の時
外科的な手術で
数週間入院したんです
もちろん
病気じゃないから
カラダは元気で
じっとしてるのが
ツラかった
看護婦さんが
カラダをふきにきてくれました
上半身をふいた後、「前は自分でやる？」と聞いてきたので、素直に
「はい」といって熱いタオルを受け取り自分であまい棒をふいてました
ある日
本を読んでる時に
カラダをふきにきて
「いいよ、読んでて」といい
下半身の時も
「ふいてあげようか？」とききました
自分は、やって欲しい気持ちが芽生えていたので
素直に「はい」と答えました
その瞬間
あまい棒はカッチカチ
になったので
「ヤッパリ自分で…」と言った時には
見られちゃいました
「あら
」と彼女は言い、
「若いから当然の反応よ、恥ずかしくないよ」と言ってくれました
下腹部にはりついた
あまい棒をはがすように持ち上げ
コップを洗うかのような機械的な手つきでふいてくれました
亀頭や溝を丁寧にふくと
勃起してるので
テカテカに光ってます
あまい棒に
ちょっと力が入った途端に
彼女の手からすり抜け
パチンと勢いよく
下腹部にあたりました
「わっ
、ごめん、スゴいちから」
小さな声で
「気持ちよくしてみる？」といい、
「えっ」耳を疑いましたが
あまい棒を握る手つきは明らかに先ほどの感じと違います
少し、しごいた後で、口にふくんでくれました
彼女のほっぺの膨らみがあまい棒の先端
初めてのフェラ体験でした
彼女はうらすじを舐めあげ
笑顔でこちらを向き
「初めて
」
と聞きました
彼女の唾液でヌルヌルになったあまい棒をしごかれる感触はたまらない程の快感でした
その返事は
「あっ
」でした
あまい棒は
ビクンビクンと波打ち
ピュッピュッと
白い液体を発射しちゃいました
「えっ
」と言った時は遅く
彼女のほっぺから
液体が垂れてました
それでも
あまい棒が脈打ってるので
彼女はまた、
絞り出すように
しごいてくれました
すぐに快感が戻り、おへそのくぼみに
白い液体が命中しました
彼女は、そそくさと後始末をし
「ついてない」と聞きましたが、自分の髪に手をやり、べっとりとついた白い液体の感触に気づいたようでした
「秘密よ」
と言って、足早に病室をでていきました
途中から…
フィクションです
官能小説もどき
どうでしたか
このウラログへのコメント
ドキドキして下さい
カラダに良いよ
ドキドキ
途中からフィクションですか、でも文章がいつも思うけど、うまいです、ホント、ドキドキしちゃったです。
> ほまきさん
ドキドキしてくれた
ありがとう
どんな展開を期待して、ドキドキしたの
期待はずれだったかな
> みく姉さん
はは
どこまでかなぁ～
昼間っから
濡れちゃったかなぁ…どうすんのぉ
知ーらない
えぇ～
実話でしょお…
いいね、こういうの
> 七海さん
いいですね～
七海さんも
やってもらいたいの
それともやりたいの
> お天気さんさん
ごめんなさい
妄想が大暴走しました
お騒がせしました
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