- 名前
- もなこ☆ミ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 栃木
- 自己紹介
- 『セックス大好き もなこさん』 妄想しすぎで胸キュンすること多し。 エッチな話しが大...
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妄想中
2010年12月17日 06:39
え~っと…私はSEXが好きじゃない
つまり、前戯のみ挿入なしでお願いしますって感じ
フルコースキス・胸責め・クンニで満足
わがままでごめんなさい
妄想爆発な私
今日は私の妄想をご紹介しますわ(女性目線でごめん)
私は初めて彼の部屋に遊びに来た。
意外と片付いている部屋を見て、もしかして今日の為に掃除したのかな?と思ったら、『何か、カワイイかも。』彼が愛おしくなった。
『座れば…』彼に促されるままベッドを背にしてコタツの中に足を入れた。これって作戦?
『う~ん、やっぱり冬はコタツだよね♪』笑顔の私とは対照的に、コーヒーを入れる彼は『あぁ』と素っ気ない。
『はい。』コーヒーを手渡しながら彼は私の横に座った。
コーヒーを一口飲んで『ねぇ…』と私は口を開いた。それが合図のように彼は挨拶みたいな軽いキスをした。繰り返しキスを交わす内に、私は押し倒され彼を見上げる形になった。
彼の唇が欲しい。何も考えられなくなるようなキスが欲しい。ねだるように彼を見つめる。早く…早く…早くキスして!
彼は何か言いた気な表情で唇を重ねてきた。『んっ…』さっきまでと違い、舌を絡ませてくる。舌と舌が絡み合い、唾液が混ざり合う。
部屋には、唇が離れる度に唾液の混ざり合うピチャピチャという音と時折もれる吐息しか聞こえない。
私は夢中で彼の唇を求め続けていた。彼もまた同じだった。
どうしてキスだけでこんなに感じるの?彼の股間の膨らみを感じているから?混ざり合った唾液を飲み込んているから?でも、理由なんてどうでもいい。もっと…もっと激しいキスが欲しい。
唇が離れた時にそっと彼の下唇を噛んだ。適度な厚みと柔らかさを持った唇が好き。彼は驚いた様子だったが、私は、もう一度、下唇をそっと噛んで彼を見つめた。もう、キスだけじゃ足りない。『んっ…あぁ…』快感を求めて体が震えた。
ひとりHしたいので、今日はこの辺で…
いつもこんなこと考えちょります
このウラログへのコメント
僕も挿入にはこだわっていないよ。ただ発射はしたいな。それなら、フルコースのダブルやトリプルOKだよ!
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