【★愛の４８手★２５／だるま返し（だるまがえし）】

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【★愛の４８手★２５／だるま返し（だるまがえし）】

（文字数１０００）





達磨返し（だるまがえし）とは、

女性の両太股を縛るＳＭ風体位のことである。

女性の足を組んだまま縄で縛り、

男性が膝立ちで女性を抱え込むようにして挿入する。

女性の太股をしっかり閉じてさえいれば、

必ずしも縄で縛る必要はない。


■方法

＜女．腰と太腿を紐で縛って欲しい気分。＞

＜男．膝立ちで挿入。擬似ＳＭ体験。＞





【詳細な楽しみ方】

「こんないやらしい形･･･恥ずかしい」

なんて拒んだとしても、女性は概していやらしい格好に

させられるほうがお好き。



口では「イヤ、イヤ･･･」といったって、

陰部は熱く潤みだす。

思いっきりいやらしい形で陰部を攻めるなら、

この＜だるま返し＞が面白い。


【楽しみ方】

１男性はあぐら座になって、その上に女性の尻を乗せる。

２そして女性の両手を後ろにつかせてから、
女性の両足を肩にかつぎあげる。

３そうして陰部をペニスの先でいじくりまわし、
淫水があふれ出てきたところで挿入。

４あとは女の腰を抱えて引き寄せて深く結合したり、
肩かけた女の足を揺すって陰部を刺激したりすればいい。



【補足】

そのうち女性は興奮し、アエぎながら

自ら腰をうごめかせてくるが、

それをジックリながめているのもオツ。

また挿入前に隆起したペニスの裏側を使って、

女性のワレメとこすり合うのも味わい深い。



★本来は正常位の一種で、女性の両太股を縛るSM風の

体位とも言えるが縛らなくても女性の太股をしっかり

閉じていれば同じだが、気分を盛り上げる為にも縛った

状態で行いたい。 あくまで、縛るかどうかは自由だが・・・

女性が腰を屈曲しているので深い挿入が味わえる。

女性の膝を閉じたまま足を抱え込み挿入。

女性の両太腿を縛り、膝立ちの男性が挿入するという

体位であるため、ＳＭ的な要素が加わり、日常とは

異なる刺激を体験することができるはずです。

下半身を屈曲させ、男性は膝立ちして、

上から挿入する方法をとるため、かなり深くまで

挿入ができます。なお、女性の気持ちとして、

縛られたりすることに抵抗がある場合は、

実際に縛らなくても、前述のように、縄を使わずに、

同じような態勢で絡んでも同じような効果を得られます。


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