ずっと前から知り合いだったような錯覚。。。

フレンドさんのデジログ見てたら思い出しちゃいました。
あぁ、逢いたいなぁ、、、、




今から１５年前の話ですが、僕が社会人になりたてのころ、会社からほど近い所で親類のおばちゃんが経営してたケーキ屋さんに挨拶に行きました。

ちょうどそこで休憩中だったバイトの女子大生に声を掛けたとき、なんとも言えない不思議な感覚がありました。

その後ケーキ屋に入り浸るようになった僕は、バイト生の兄貴分としてみんなを遊びに連れて行ったり食事に連れて行ったり、、、それ以上は期待してませんでした。

まぁ、おばちゃんに叱られますからね。。。

それに、僕も彼女もお互いに付き合いの長い相手が居るのを知ってしまいましたから、それ以上を求めちゃいけないんだと頭では判っていました。。。









でも、知り合って１ヶ月もしない頃、どちらが誘うでもなく僕のアパートに彼女を上げていました。。。

なんとなく、初めからお互いをそういう目で見ていたのをお互いに気づいていたのかも知れない、、、

当然カラダの相性も抜群で、お互いに探究心が強くて（笑）クタクタになるまで求めあいました。
彼女と居ると自然体で居られてとても楽しくて、いつまでもこのままで居られたら、と。


しかし、そんな関係も３ヶ月くらいたった頃、僕のアパートの前に彼女の原付が停まってたのをおばちゃんに見つかって、、、、

今思えば若気の至りとも思うけど、あの娘を超える女性が現れないかなぁ