- 名前
- RYU
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 海外
- 自己紹介
- Hなおじさんではなく「おじさま」何回もはムリだけど 指で、手で、舌で、息で、言葉で、...
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再掲 15th Route 246 Part 7
2010年10月12日 00:33
(どう見ても清楚そうな美人の人妻でした。でも身体の奥底ではマグマがどろどろと…それを解放してしまったのです。)
15th Route 246 Part 7
唇が赤い。
ずらしたクロッチから覗くぐしょぬれの性器も
ルージュで赤く縁どられている。
吐く吐息も
滴る愛液も
男の欲情をさらにかきたてる赤に彩られていた。
手をとって煌々と明るい洗面所に連れて行く。
こちらは全裸。
人妻は濡れた極小のパンテイを
べっとりと貼り付けただけのかたち。
「いやだ。そんな恥ずかしいこと
できるわけないでしょ。」
「さっきはちょうどよかったの。
本当にしたかったんだもの。」
口では拒否しながら、身体はむしろ悦んでいる。
決して引き戻そうとはしなかった。
案の定、洗面所には大きな鏡があった。
この種のホテルの常道で
この鏡に映しながら、
まさにこの場所で
たくさんの男女が
性器をさらしあい
舐めあい
垂らしあい
つながりあっているのだ。
両方の脇の下に手を入れて
よいしょと持ち上げて
洗面台に座らせた。
かつてはゾリッとした脇の下の感触が
今はスベスベだった。
男に狂いだした証拠が
こんなところにも表れていた。
座らせると明るく晒された性器が
さらに近距離に迫る。
隙間からのぞく陰唇の赤い縁取りが
早くも震えだしている。
両脚を押し広げて軽くかがんで顔をうずめる。
「やだ、こんなところで。」
「やだってば。なめちゃやだ。」
そういいながら
突き出してくるのだから世話はない。
「ああああああ。」
「また、またイカすの?イカしてくれるの?」
「あなたああ、ごめんなさい。でも、いいのよお。」
小さなパンティの小さなクロッチでは
吸収しきれない愛液が
もはや、ぴゅぴゅっという感じで
薄い布地越しに噴き出してくる。
こちらの顔はぐっしょりと濡れそぼる。
なお、
舐め、
吸い、
咬む
のをやめなかった。
「い。イクううう。」
「イくっ。」
大きく広げた股を、ぎゅーっと閉じて
かなりの力でこちらの頭を締め付けながら
激しく身体を震わせてのぼりつめる。
「うわああああ。」
何度もひくつくが
なおクンニリングスをやめなかった。
そして、また登りつめる。
これが決まった手続きのように
三度、四度と繰り返される。
繰り返されるたびに昂まりかたが
深く
鋭く
激しく
なるから、やはりこの人妻の淫らさは
並ではなくなっていた。
ようやく顔をはなすと
訴えるように視線を飛ばしてくる。
乱れた髪が片目にかかって
ぞっとするような妖しさだった。
リクエストする必要はなかった。
われに帰ると
「やだ。やだ。そんなことやだ。」
といいながら身体を横にずらしながら
洗面ボウルをまたぐ格好になった。
無理強いをしていないのに
その形におさまっていく。
「あああ。また、したくなっちゃった。」
「出そう。出ちゃいそうよ。」
「やだ。みちゃやだ。」
「いやああ。」
「やだああ。」
そういいながら、たっぷり見せつけている。
大きく開脚した奥から覗く
もとは紫で
今は黒ずんでしまったびしょびしょの布。
さらにそこから覗く赤い縁取りが
意味深にぷくっと膨らむ。
「出、出るう。」
「いやっ。見ないで。」
濡れた布から愛液とはちがう
少しの液体がじわっと滲みだした。
「でちゃうのよおお。」
それがシミになって広がる。
「見られてる。見られちゃってる。」
「こんなとこ、見せちゃってる。」
やがて液体は細い糸になって
薄い布から滲み出し、噴き出し始める。
「あああ。だ、だめ。とまらない。」
ぼとぼととボウルの上に垂れだすと
次の瞬間にはじゃあじゃあと流れ出した。
「やだ、やだ。おもらししてる。」
「みられてるう。」
「いや。見ちゃ。こんなそばで。」
さらに勢いが増し、
しぶきとなって
ボウルの中でほとばしり、跳ね返る。
「おしっこ見られてる。見られてる。」
「いやああああああ。」
恍惚の表情だった。
前髪が垂れてないほうから覗く視線は
とろとろにとろけ、
口は半開きになり、
舌はそれでも激しく動き、
何よりも身体が快感に打ち震えている。
「いいの。いいの。いいのよおお。」
いつまでも放尿は続くかのようだったが
ようやく勢いがなくなってくる。
だが、次の瞬間
またじゃあじゃあとこぼれる。
そして収まる。
これが何度か繰り返され
そのたびに大波がおしよせてくるようだった。
放尿が終わった。
だが快感の名残は
いつまでもつきまとっているようだった。
ようやくわれを取り戻しての第一声は
「すごい、何これ?」だった。
激しい快感の代償は
水滴となってボウルの周りに
飛び散っている。
強烈な光景だった。
普段でもかなりの美人といえる人妻だが
放尿の間は
ひときわ妖しく
ひときわ淫らで
ひときわ美しかった。
洗面台からひきづりおろすと
鏡に向かって立たせる。
びちょびちょのパンテイをはぎとり
全裸に剥いて
愛液と放尿で濡れた性器に
背後からいきり立ったペニスをつっこんだ。
鏡につながった
オスとメスの姿を映しながら
突き上げる。
突き上げる。
突き上げる。
乳首のとがった乳房を
つかみあげ
ねじりながら
突き上げる。
突き上げる。
「やだ、おしっこ洗わせて。」
「恥ずかしいの。恥ずかしいの。」
「ごめんなさい。来ちゃうよお。」
「何で。またイクの。イクのよおお。」
「うわ。うわ。来る。来る。狂う。」
「イキます。あなた。許してええ。」
「イッチャウのよおおお。」
わめきちらす声を聞きながら
突き上げる。
突き上げる。
だが、こらえた。
吐精をこらえた。
身体をふるわせ
歯をくいしばって、こらえると
じゅるじゅると音を立てながら抜き去った。
「やめないで。やめないでえええ。」
まるで、栓を抜いたかのように
今度は愛液をぼとぼとと垂らしながら
さっき飛び散らした水滴を舐めるようにして
洗面台の前でがっくりとひざをついた。
肩で息をしている。
十分に感じまくった表情になっている。
でも、この人妻がさらに男を求めているのは
わかっていた。
ねっとりとしたくちづけが再開される…
(続く)
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