- 名前
- AJIA
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 滋賀
- 自己紹介
- いい仕事しますよ!
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えぐっちゃん①
2010年10月10日 16:50
10年位前まで、東京でサラリーマンをしていました。
その時のボスが、今日の日経に載っていました。
相変わらず、すごい人です。。。
そんなことは、さておき、昔話を少し書きます。
もう15年くらい前の話なので、少し脚色はいっている部分もありますが、いい思い出です。良かったら呼んでね!
僕が新入社員で入社したとき、1つ上の女性の先輩(彼女は短大卒だったので、年は下でしたが。。。)がいました。先輩なのに年下なので、僕はえぐっちゃんって呼んでました。
そのえぐっちゃんは、僕が一人暮らししている駅の隣の駅に住んでいたため、ちょくちょく一緒に帰っていました。
かわいかった(巨乳でもあった)けど、会社の先輩なので、手を出してはならないと心に決め、距離感をもって接していました。
入社当時、IT企業だったので、しょっちゅう資格試験を受けさせられていたので、会社から帰ったら2時ぐらいまでよく勉強していたものでした。
そんな6月くらいのある日、えぐっちゃんから突然電話がありました。
えぐっちゃん「今何してるの?」
俺「勉強してるで。」
えぐっちゃん「もう12時なのにまだやるの?」
俺「うん。でも、よく電話番号わかったね。」
えぐっちゃん「私総務だから、みんなの番号しってるよ。」
おいおい、それっていいのか?と思いながら。
俺「そうなんや。えぐっちゃんは何しているの?」
えぐっちゃん「今、家の近く。。。」
俺「今帰りか?遅かったなぁ。」
えぐっちゃん「違う。違う。あなたの家の近く。。。」
俺「え、えっ!俺の・・・」
といったと同時に、ちょっと僕の下半身は硬めになりました。若かった。。。
俺「来る?家に?」
えぐっちゃん「いいの?」
俺「狭くて、汚なくてもよかったら、ええで。。」
えぐっちゃん「でも、家の場所がわからなくて、迷ってるの。実は、突然行って、驚かせようと思ったのに。。。」
なんて、かわいいやつだ!巨乳だし、と思いながら、僕の下半身はMAXに近い状態になっていました。
俺「じゃあ、迎えに行くわ。」
今いる場所を聞いて、行ってみると、自転車に乗って、一度お風呂に入ったらしく、少し髪の毛が濡れていて、化粧も薄めのいつも会社で見る彼女とは違うえぐっちゃんがいました。
えぐっちゃん「差し入れもってきたよ。」
みると、小さなお弁当を持ってきてくれました。
いい子だぁ~。(涙)
俺「風邪ひくで。家にいこか!」
といって、彼女の自転車を僕が押して、一緒に僕の家まで行きました。
<つづく。。。>
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