アナル調教・拡張

アナルの拡張の目的は、普通に挿入できるようになる程度に留めた方が良いと思ってますが、なぜか始めるとそれだけでは満足できずに、一日中アナルプラグを挿入して括約筋を緩めることを試みて、サイズも段々と太く大きくということにになってしまう・・・常にアナルに異物が挿入されている感覚が快感となるようです。最終的には、フィストが出来るくらいまでが限界と思います。括約筋は文字通り筋肉なので柔軟性がありますが、過ぎると常に体液が流出するようなって、日常に影響してしまします。拡張プレイに便利なのが、アナルポンプです。以前は、これを作る名人がいたのですが、他界されてしまい今売られているのは粗悪なものが多く、すぐ壊れてしまいますが製品のコンセプトが優れてるので、判っていても使用してしまいます。使用方法は、２センチ程度の太さが挿可能可能になった段階で使い始めるのですが、挿入部分が２０センチほどありペニスを挿入する感覚で使えます。秀逸なのが、チューブをリングで部分的に絞り、膨らませることができる点です。括約筋を段々になったチューブ部分を通過させ刺激して馴らし、段々と空気の量を増やして太くてアナルを拡張してゆきます。
責めのポイントとしては、バギナにバイブや指で快感を感じさせながら、同時に行うとアナルの感度アップに役立ちます。