- 名前
- 乱歩
- 性別
- ♂
- 年齢
- 68歳
- 住所
- 岐阜
- 自己紹介
- 私は、アブノーマルな快楽主義者です。 自身の快楽を満たすために、貴女の肉体を利用させ...
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排泄管理(導尿)
2010年10月04日 18:06
尿道責めは浣腸よりマニアックで刺激的なプレイですが、快感を得られるまでは、何度も経験を積む必要があります。
パートナーにはプレイの前に水分を多く飲んでもらい膀胱に尿が充分に溜まり、尿意を感じている状態で行います。
使用するのは、ラテックス手袋、直径5mmのバルーンカテーテルとシリンダー2本、アルコール消毒綿、クリップ、ローション・用意できればキシロカインゼリー(部分麻酔薬)です。シリンダーは一つはバルーンを膨らませるため、もう一つは採尿した尿を膀胱に戻すために使用します。
プレイの手順は、まず手袋をしてアルコール消毒綿で尿道口周辺を清拭します、できればパートナーに事前にシャワーを使いバギナを奇麗にしておいてもらってください。尿道口にローション若しくはキシロカインゼリーを塗り、同様にバルーンカテーテルにも先端部分から10センチ程度塗り、中ほどにクリップをします。次にカテーテルをゆっくりと尿道に挿入します。7~8センチ程入ったところに膀胱の入り口が有り突き当ります。そこを少しグッと挿入すると、カテーテルの先端が膀胱内に入ります。膀胱内にカテーテルを挿入する際に、挿入したカテーテルを何度も往復させて尿道を刺激したり、膀胱への挿入を繰り返すという責め方もあります。次にシリンダーでバルーンを膨らませてカテーテルの留置が完了します。
カテーテルの排出口にもう一つのシリンダーを接続して、クリップを外します。シリンダーを引くと尿がシリンダー内に流れ始めます。このときパートナーは尿を吸い出される感覚と尿意が薄れる感覚があります、次に尿をシリンダーを押し膀胱に戻します。膀胱内に尿が戻る感覚と尿意が戻ってきます。これを何度も繰り返します。緊縛調教中はカテーテルを留置したままにして、尿道を刺激しながらアナルとバギナを同時に責めます。
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