乱交

ベッドの上で目が覚めると横には全裸の見知らぬ女性が。

自分も全裸、

ベッドの下では友人がひたすら女のマンコを

クンニし続けている。

１４畳くらいの部屋にベッドは２つ、

もう1つのベッドでは見知らぬ男と女が静かに寝ている。

今この部屋にはつまり、

男が３人、

女が３人というわけだ。

部屋の中は友人のクンニする音だけが響き渡る。

私はどうにも理性が吹き飛び、

横にいる女に手を出した。

乳房を揉みしだき、

勢い余って乳首に吸い付いた。

柔らかい感触が唇に、

そしてコリっとした感触が舌にあたる。

歯をあてないように吸い付く。

女は声ともならない声を出した。

私は両手で乳房を触りながら、

顔を恥部へと移動していく。

下半身の陰毛特有のザワッとした感じを頬で感じつつ、

さらにその下へ・・・

女性器特有の匂いが鼻をつく。

もうそこに理性は欠片もなく、

ただただ目前にある柔らかい部分を舐めて吸って

かぎまくる。

女は声を出しながら私の頭部を両手で掴む。

息遣いは荒い。

私はついには我慢ができなくなり・・・・













































































































無常にも、


































































目を覚ました！





























全て夢だった。







今日もいい天気だ・・・・

朝日を見てそう思った今日この頃・・・・