デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

9月3日の金曜日の彼女・後編

2010年09月07日 23:53

ああ、昨日のログのタイトルに「前編」って付ければよかったぁ～ｗ

まあ、そんなワケで、2点ほどギモンがわいてきたワケです
そのぐらいならまあいいだろうというコトで、彼女に質問

ココに来るってコトを昨日から知ってたんじゃないのって質問には、彼女、あっけらかんと。
「はい、昨日の夕方に言われましたから」って
・・・なんだ、ギモンでもなんでもないじゃん・・・
っていうか、知ってたなら昨日のうちにメールしてくれ・・・

で、あたしがお弁当断ったらどうするんだったのって質問にも、彼女、あっけらかんと。
「○○さんは優しい方なので、絶対に食べてくれるって思っていましたから」って
うーん、そう言われると、むー
「優しいから」じゃなくて「食べ物がもったいないから」かもしれないんだけど
ま、いっか

というわけで、なんだか丸く収まってしまいましたよ

なんてコトを食べながらお話してたワケですが、お弁当、量が多くて
残すのも悪いなぁ～と思って食べてたんですが、ゲンカイに
「おいしかった、ありがとね。でも、もうおなかイッパイで食べられない・・・」と正直に言うあたし
そしたら、「でしたら、残りは私がいただいてもよろしいでしょう？」と彼女

えーと、書いたかどうかわからないけど
彼女、あたしよりだいぶ背が低くて、ついでにめっちゃ細いヒ
トです
もっと言うと、細すぎです、ガリガリです
外見からすると、ムネとか、ほぼ無さそうです

そんなワケで、「別にいいけど・・・食べられる？そんなに細いのに」とシンパイになって言ったワケです
そしたら彼女、「私、どんなに食べても太らない体質らしいので」と言いながら、あたしが残したお弁当を食べ始めました
そこでダイエット話に花が咲き・・・というか、あたしはダイエットはタイヘンだって話をして、彼女はダイエットって本当に大変なんでしょうねって他人事なカンジで、その噛み合わなさ加減がおもしろくてイッパイ話したりしたワケで
彼女が食べ終わってもしばらく話が続いてました
彼女とあんなにお話したのは、初めてでしたね～

ついでに言うと、あたしは父の影響で「食べ物を残すのはもったいない」な人なので、食べきれなかった分を代わりに食べてくれるヒトというのがすごく頼もしく思えちゃったりするワケです
ダンナもそうなんですけどね

さらに、彼女、また会いましょうと言って、笑顔で素直に帰っていったんですよね～
会社だからだったかもしれないけど、ボディータッチなし
こんなんだったら、お友達としてはアリだよなぁ～とか思い始めて

まあ、彼女、ちょっと何を考えてるのかわからないトコロはあるけど、お友達ならまあいっか～というカンジまでは好印象になったりしたのでした

で、直後に始業のチャイム
 寝る時間がなかった・・・orz