日記

姫香織です。昨日も午前11時頃、隣の寮に行ったの。香織、小百合、ハ－フカップビスチェ、ヒップが隠れるだけの超ミニ、ピンヒ－ルね！もち、ノ－パン、ノ－ブラね！寮の男達、お待ちかねなの。早速ワンボックスカ－に乗ると、香織、小百合、男達に挟まれて、座ったの。クルマは走り出したの。男達、香織チャン、小百合チャン、可愛いなぁ！と言うと、太ももに手を置いて弄っているの。香織、小百合、微笑んだの。1時間くらい走ると、月曜日と同じドライブインに止まったの。香織、小百合、男達と一緒に店内に入ると、男達の視線が突き刺さったの。でも、2回目だから慣れたの。香織、小百合、テ－ブル席に近いカウンター席に座ったの。他の男達、香織、小百合の白い太ももを見ているの。昼食が終わると、香織、小百合、席から下りると、化粧室でお化粧を直したの。よく見ると、女性化粧室の鏡にテ－ブル席の男達が映っているの。香織、小百合、ビスチェを直すふりをして、オッパイを見せたの。男達、悦んでいるみたい。香織、小百合、席に戻ると、寮の男達、出発すると言って、クルマのほうに行ったの。香織、小百合も後を追ったの。全員がクルマに乗ると、クルマは出発したの。暫くすると、香織、小百合、男達によってビスチェ、超ミニを脱がされて、ハダカにされたの。道路は月曜日と違った道路だったの。海岸から奥に入った道路で、トラックが多かったの。香織、小百合、男達とディ－プキスをしたの。男達、香織、小百合のオッパイを揉んで、乳首を吸ったの。香織、小百合のあそこも弄られたの。香織、小百合、キャ－、キャ－、と嬌声をあげて鳴いたの。男達、ワンボックスカ－の窓を開けていたの。香織、小百合、声が外に漏れると思うと、もうドキドキなの。でも、興奮したの。よくトラックと並行して走ったの。トラックの運転手から見られたの。運転手、クラクションを鳴らしたの。香織、小百合、手を振って応えてあげたの。男達がもっとサ－ビスしてあげたら？と言ったの。香織、小百合、窓からオッパイを突き出したの。トラック、一段と激しくクラクションを鳴らしたの。嬌声も聞かれたかも！そんな感じで一周して帰ってきたの。家に着くと、6時頃だったの。