- 名前
- RAID
- 性別
- ♂
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 何でもハードで硬いかもしれませんが、お相手くださいませ! 妄想する人大好きです!! ...
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【お題日記】エッチしたいと思うとき
2010年08月16日 09:41
えっと・・・・妄想の世界に入ったとき?
↓以下、妄想
「大きいね。」
ゆみは俺の今にも破裂しそうなモノをシゴキながら、物欲しそうに言ってきた。
俺は少しビクビクしながらゆみの股間に手を伸ばし、赤いパンツの横から指を入れて、雨降りの跡のように濡れている花びらを作用に激しく動かした。
「あっ・・・はぁぅ・・。」
ゆみは声を詰まらせるように声を出し、自らの口で俺の口をふさぐように舌を入れてきた。
俺は負けずと舌を押し出すように絡ませる。
今度はゆみが腰を激しく動かしてきた。
まだ俺の指はゆみの花びらの中心にあり、激しく左右に動かしている。
その中心からは、動かす前よりも大きく膨らみ、蜜が垂れるかのように愛液が滝のように流れ出てきている。
「ねぇ・・・入れたい。」
ゆみはそう言って、俺のモノを掴み、花びらの中心にモノの先を
当てた。そして、ひと呼吸して花びらの中心の奥へモノを入れ始めた。
「ああっ!はあぁぁ!」
奥まで入った時点で、ゆみは大きく声を上げた。
ゆみに対して、俺のモノは相当大きかったようだ。
俺は腰を浮かせ、突き上げるようにゆみを上下に腰を振った。
ゆみは部屋の外にまで聞こえるような声で、喘ぎ始めた。
「あっ!はうっ!・・・・もうダメぇぇぇ!」
俺はゆみがイクまで激しく腰を上下に振った。
ゆみは声を上げた後、俺に体を任せるように倒れこんだ。
しかし、俺自身はイッてない。
ゆみは倒れこんだが、数分息を整えなおし、ゆみが倒れこんだ状態でまた激しく腰を振り始めた。
ゆみはその状態にも関わらず、声を上げて喘ぎだした。
「あっ!はぁう!」
もう、正気を失っているようなくらい、狂っているような声を上げて、ゆみはまたイッた。
しかし、まだまだ俺はイカない。
再び、俺はゆみを突き上げた。
それを何度も繰り返し・・・
ゆみは5回以上もイッて、最後には動けなくなっていた。
↑妄想ここまで
実は妄想と言いつつも、半分実話だったりする。
いや、ちゃんと動けなくなったときは抱き上げて介抱しましたよ!
ところで、ゆみって誰ですか?(笑)
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