- 名前
- 湯たんぽ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- 楽しく、明るく、朗らかなセックスを目指し、最中に2人とも大笑いする事もしばしば(^O...
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ラブホの料金支払い
2010年08月14日 15:31
先日、彼女とのデェート
その日、俺から彼女への指示は、ノーブラ、ミニスカートにノーパンである。
彼女の車を運転して出発
オートマチックだから、左手が暇
暇つぶしに、ミニスカートにを這わせて、目的地に到達するのも簡単。
中指で僅かに触れるくらいにスリスリ。
クリトリスには、少し強めにクリクリ。
彼女は、モジモジ。
俺は、彼女に股をもっと開くように指示。
すると、湿ってきた割れ目に指が吸い込まれる。
左右のヒダの稜線を、指の腹で交互になぞり、そして割れ目の中へ沈めてクリトリスにタッチを繰り返す。
数回で、愛液が溢れアナルに達する。
彼女は、体をくねらせているが、は一定のリズムを刻む。
余りにも溢れるので、アナルの下にティッシュをひかせて欲しいと彼女が懇願。
これを、延々1時間も続けたら、彼女はたまらず、ラブホに行かないと我慢出来ないと言い出した。
しかし、こんな時に限ってラブホは無く、半ば青空の下でするしか無いかぁ~!?と諦めかけた時、レトロなモーテル風な建物を発見!!
しかし、相当古い
特に気になったのが、支払い方法。
自動計算機などは、以ての外。エアーシューターも見つからず、ドアや壁にも現金などをやり取りする小窓も無し…
すると、古式ユカしいテーブルの上に説明書が有った!!
何と、そこには『支払い箱が冷蔵庫の上に有るので、利用代金を入れて下さい。お釣りが要る場合には、内線をすると部屋まで持って来ます。』とある。
冷蔵庫の上に有るのは、百円ショップに売っている半透明な引き出し式のプラスチックケース
まるで、道端の野菜市場の代金投入箱みたいだ。
まあ、このラブホ紛いの所には、二度と来ないと彼女が言うほどに、設備などが40年位前のを使用しているみたい。
因みに、内線電話はを穴に突っ込んで、ジーコジーコ回すタイプ
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