日本で飼育しているメスの話題２

今日で七月も終了ですね。八月は、薄着になることが多いから、緊縛させて外出させると見えそうで見えない羞恥感があり、いいプレイも出来ます。

また、薄着のまま、手足拘束して、一挙に鞭入れなどするのも楽しいですよ。

さて、本題へ。
ドイツで飼育されているメスの映像を見て、とても興味持った日本で飼育されているメスですが、今度は、このようなプレイをされに行きたいです。と言い始めました。
まだ若いメスなので、半分ネタかな？と思っていたので、本気で行きたいと思うなら、今からかなりハードなプレイをするし、一生跡が残るようなプレイかもしれない。そのようなプレイが出来ないとドイツでの飼育は、耐えられないし、行かせるわけにもいかない。と言ったところ、それでも言ってみたいと言う事でしたので、急遽、ハード飼育するをすることにしました。

基本、ドイツでの飼育はNGがない飼育になります。そのようなプレイが耐えられるか、まず話したのは、乳首と、ラビアにピアスを入れる。それも徐々にインチアップさせていく。焼きごてで家畜としてご主人様の所有物の証の焼き印。乗馬鞭での鞭入れ。マンコが腫れ上がるぐらいまでの挿入。人間便器。などとと、ハードプレイのオンパレードを話してやりました。今までどれも一度も経験のないプレイでこのメスにとっては、相当な精神的なプレッシャーだったと思うが、即時、すべてやります。また、一切のNGのないプレイしてください。と言う事だったので、早速することにしました。

そこまで言うなら、上記の事をほぼ一日でしてあげてやりました。今までの経験でもここまでのプレイを一日でする事はありませんでした。ただ、このメスは一日でかなりの家畜になってきました。
また、調教後、このメスはこんなプレイがもっとしたいし、もっとしたいと言っていました。このメスは、ステップを踏まないでいきなりハードな事をしてもいいようなメスのようです。


それでこのメスは、現在昼間仕事しているので、現在ドイツで飼育されているメスのように長期間はドイツでの飼育は出来ないが、有休を利用して一週間ほど飼育されることを許可しました。もちろん、事前に、ドイツでの飼い主にも期間と、内容を説明して理解して頂き、了承も取れました。

ただ、メスには、一切の妥協もないし、どんなプレイがされるかもわからないし、極限なプレイもありますよ。それでも？と言ったら、やりたいです！と事でした。


さて、このメスも相当な家畜としてなりたいようです。