飼育中のメスの最新情報８

昨日の続きを・・・

ゆっくりと映像でも見ようと思っていたのだけど、結局ゆっくりと見られる時間がなかったので、見た範囲少しだけ・・・

ドイツで飼育されているメスは、飼い主と共に町中にあるSM専用の施設に連れてこられました。ここは、主に拷問プレイをメインとする施設らしく部屋に入る前にメスに猿ぐつわ・目隠し・拘束具を付けられて、部屋に入れられました。
ちなみに、拷問が終わるまで一度もメスは、目隠しを外す事がなかったので、部屋にどんな道具があったのか。何人いたのかなどは、わかりませんが、映像には、しっかりとどんな内容をしたのか、道具だったのかは、わかりました。

床に丁度肩幅程度の間隔が空いたところに、穴があり、丁度足が入るようになっていました。メス、その穴に足を入れられて、手を万歳にさせられた状態で手首を天井から吊された縄に括り付けられて、足はしっかりと、床に固定され、その後、天井から吊された縄で少しつり上げられた状態でしばらく放置されていました。

まだ、放置されている時は、洋服を着けている状態です。

その後、洋服を着たままの状態で複数の男から思い切りの力で鞭入れが始まりました。鞭入れは、録画しているかに推測するに約一時間近く鞭のみを与えられたようです。

その後、着ている服を脱がせるのではなく、カッターで切られて裸体にされたのですが、裸体にはしっかりと鞭を入れられた跡が残っていました。

ここからは、もっとハードになるのですが、ちょっとデジログでは刺激が強すぎるので、聞きたい人いたら、チャットか、メールください。
個別で話します。