イク時の感覚 (I CAN FLY!)

一通り手持ちのPSPソフトを遊んでてPSP熱が落ち着いたので、久しぶりに頑張ってエロい事書きますかね。






[イク時ってどんな感じですか？]



っての、思春期にはちょくちょく聞かれる単語でありましょうな。

皆様やったら、なんて説明する？



[カラダがフワッと浮く感じ]



そんな文章もちょくちょく見かけるかとも思います。






っておまえ物理的に浮いとるやんけえええぇぇッ!!Σ(゜Д゜*) ※画像参照






あ、ごめん。

今日はただコレが言いたかっただけやね(笑)






数年前はチャットとかでよくエッチな話してたなぁ

男女のメカニズムについて延々と語って

そのままお互い火がついてしまうなんてのは日常茶飯事で



デジカフェに来る前

そんな場所に昔はいた






人は何故イク時に快感を味わわなくちゃいけんのだ



固くなったり、溢れ出たりするのは分かる。

普段から固いと不便だし、交尾する時に柔らかいと難しいし。

普段から潤ってると不衛生だろうし、乾いたままでも色々不都合がある。



だが

あの言いようのない感覚はなんだ

何かが高まり、一気にハジけるヤバい感覚

何故子孫を繁栄させる行為で

この感覚が伴わなくちゃいけんのだ






SEXとは、必ずどちらかは快感を得るだろう。

どちらも快感を感じなければ、今の世の中で強姦なんてものは存在しなくなる筈だ。



爆発的に増えた人類

そこそこ平和な世界に住んで

必死こいて子孫を繁栄させる必要はなくなったと思う

なのに

何故この激しい快感だけは残ったままなのだ






今現在

僕としては、異性を意識する人とは、近い距離にいるだけで幸せを感じられる人間になった。

反面

頭の中では、もっと深い関係を想像してしまう時もある。

現実世界へ影響を微塵も出さないのならば、背徳感なんてのも薄いものだ。









大切なもの程



壊した時の快感が鋭い事



僕は知っている






勿論

力任せじゃつまらない


気付かぬ様に

一枚ずつ

そっと

理性を剥がしていく


逃げられなくなった時に

そっと気付かせてあげるんだ

自分が違う何かになってゆく有り様を


理性と恐怖でこわばってゆくカラダに

僕は一枚だけ絹を羽織らせる


[理由]と言う名の一枚の絹


一瞬だけ気が緩むのを僕は見逃さない

躊躇いだけを残して消えてゆく恐怖

ここまでして

ここまでして

ようやくのご馳走にありつける




あとは


絹の上から


塵程しかない躊躇いごと


鈍色に輝く刃で


真正面


キミの変わりゆく表情を


刹那も見逃さぬように






バッサリ












ふぅ←賢者モード突入



今日はエロに交えて僕の中の狂気も交えて書いてみたよ…

ってか、物理的にバッサリしたら、こっちのが失神しちゃうわよ(`Д´*)

だから

溜まった毒素は、作品に変えて残しておくだけ。



(今日のこんな作品でムズっとくる女の子がいるかどうかは別としてだな←)



きっと、こんな感じで触れられたら…と思うと可哀想じゃのう←人事

でも、コレが型にはまれば或いは…



どこかのお店で試してこようかしら←

んで、聞いてみようかしら←

散々楽しませた挙げ句に一言






ねぇ

イク時ってどんな感じ？