- 名前
- toshi
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 自分からは誘わないのですが、女の子から抱いてと言われたら大きめの物を挿入してから1時...
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喘ぎ声を聞きながらピストン運動
2010年06月23日 18:04
指一本がやっとの状態から痛くないように少しずつ濡らしながら抉じ開けるように挿入、全体が収まるまでは10分はかかった。
責めを始める前のひと時、逝きっぱなしになる前の本音が聞ける。
「ちゃんと濡らしてくれるから痛くない」
「奥まで入って気持ちいい」
このあと責めに入ると、
「逝きそうになっているのに話し掛けないで」
と言うことになり、1時間か2時間は逝きっぱなしということになる。
責めに入るともう意識はなくなって別世界の人になってしまう。
一度逝ってしまってからは平均ペースで抜き差しを続ける。
可愛い喘ぎ声をずっと聞きながら規則正しくピストン運動をするのは苦痛ではない、運動の中では楽なほうだ。
ただずっと逝きっぱなしになっている彼女と比べて冷静にただ運動しているだけという現実がとても対照的に思える。
ときどき逝き続けている彼女が憎らしくなったりもする。
途中で止めたらどうなのだと思ったり、彼女の首のあたりに纏わりついた髪の毛を取ってあげたとき
「ねぇ、殺すの?・・いいよ今なら」
と言われたことがあった。
思わずドキッとして手を引っ込めたが
後になって聞くと覚えてないと言う。
「入れられている間中ずっと気持ちよくて何度も逝っちゃう」
女の子は言う、男は簡単には逝くわけにはいかない。
暖かく迎えられてぴっちり締め付けられていて抜き差しの度に締め付けを感じる「まあ、気持ちいいかな」というくらいのものなのだ。締め付けを感じないのだったらそこまではいかないのだろう。
挿入して、彼女の意識があるうちは話が出来るが責めに入ると彼女は逝きっぱなしになってしまい、意識はなくなってしまう。一時あまり激しく責めないようにして話をしながらゆっくり動くというのをやってみたが、「逝きそうなのに気が散る」と言われてやめた。やっぱり逝かせてしまったほうがいいようだ。
結局はまず逝かせてしまい、逝かせた状態を維持するようにピストンを続けること1時間では物足りないと言う子がいるので2時間か3時間は続けること。
2時間か3時間後現実の世界に戻ってきた
「逝き過ぎて頭がおかしくなる・・」
「記憶が飛んでる」
「女の子は絶対離れないでしょ」
「自分から振っちゃうの?」
「ちんちん黒いねやりまくったんだ」
「今日逝ってないでしょ逝かなくてもいいの?」
挿入して1時間きっちり責め続けて外だし、これを3セットが基本だったが、射精できないときもあった。
この日は射精しないで3時間挿入したまま責め通した。
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