- 名前
- dobe
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- テクニックはないですが、その分を愛情でカバーできればと思っています。 がんばります!...
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女性の魅力
2010年06月07日 21:25
週末に知り合いの小料理屋に行きました。
いつものように閉店まで、飲んで、食べて、テレビみて、しばしの休息を楽しんでいました。
カウンターの反対端には、女性2人。
大将とは顔見知り。
大将は30代半ばの粋な男。
酒が入り、僕以外に客がいないので、女性2人が大将にからみ始めました。
「もう閉店時間だから、おしまい。私とエッチしよ」
大将は若いのに慣れたもの。
「明日の仕込がありますから」
「そんなの明日の朝でいいじゃない」
「でも、新作料理を考えるので・・・」
「私みたいなおばさんとはエッチしたくないんだ~」
「そんなことないですよ」
「うそだー」
「男なんて、若い女がいいに決まってる!」
「若ければいいわけじゃないですよね、dobeさん」
なんで、そこで俺にふる?
「本当ですか?」
ま、僕も若い子より、少し経験を重ねた女性がいいので、
「確かに、若い子が好きな男は多いけど、それは、ただ年令にひかれてるだけだと思いますよ。
おしゃべりするのだって、世の中のこと何も知らない女の子に説教するのが好きな人もいるけど、楽しく会話できる方がいい男の方が多いんですよ。エッチだって体同士の会話みたいなもんでしょ」
「じゃ、腹がたるんでても?二の腕ぷよぷよでも平気?」
「それは誰もが通る道でしょ。
自分が若い頃は、付き合う女性も同じくらいの女性で、年上の女性を偏見で見てしまう。自分が年令を重ねて、お相手の女性もだんだん年令が上になってくると、いろいろな魅力に気づくんですよ。で、若い頃のエッチはなんだったんだ?と思います。」
「ほんとに~?」
「僕は、ここのパートさんと、あなた方お二人とどちらを選ぶといわれたら、あなた方ですよ。」
「ふ~ん。でも最近エッチしてないし~」
「じゃ、僕としますか?」
「え~でも、今日は勝負パンツじゃないし・・」
「ほら、してないんじゃなくて、しようとしないだけ。いい女なんだからもっと自信もってくださいよ」
若い女性にはない、「艶」とう武器が、年令を重ねると出てくることを女性はあまり気づいてないかも・・・
このウラログへのコメント
はい!
私も『つやこ』目指して日々勝負!の心構え忘れない様に致します!
艶・・・あるのかあたし?w
ダンナには猫かわいがりされてますがw
元気がでるログです。ありがとう。艶。。。もっともっと磨いちゃお~♪セッセ、セッセ。。
艶かぁ・・・どうやったら出るんでしょうね(;´Д`)
魅力的な女性になりたいもんです♪
> かずさん
経験+年令でしょ
> つばきさん
本人は意外と気づいてないかもしれません。
それを魅力といいます。
自分でアピールするのは、チャームポイント。
> kazukiさん
大切なのは心ですよね。
> ぴあ♪さん
自分でわからないから、いいんですよ。
わかったら、そこを強調して、いやらしくなっちゃうでしょ。
自然にでるからいいんですよ。
> みゅうみゅうさん
みゅうさんは、文章に艶を感じますよね。
多分おしゃべりしても、艶のある方のような気がします。
> 咲楽さん
人生経験じゃないかな。エロイ経験だけではだめですよね。
本読んだり、ニュース見たり、いろんな人と話したり。
僕も男の艶が出るようにがんばります。
もぅ…世の中の男性みんなdobeさんならいいのに(´・ω・`)
> ちぃさん
いろんな男がいて、いろんな女がいるから面白いんですよ。
僕もいろいろ苦い経験をしました。
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