- 名前
- 美喜
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシーな女性に憧れてます。 現実の美喜は惚れっぽくて、愛されたい願望の強い甘えん坊...
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えぇ~!!
2006年06月24日 21:12
昨日の日記の大事な部分を書きますね。
何かね。とっても複雑なんだけど・・・
ソワァに座って、私はお喋りを始めたんだけど・・・
彼はまず、私の髪の毛を撫でだして・・・
その手を腰に回してね。もう片方の手がまた髪の毛に・・・
そして、香りフェチの彼は私の髪の毛の匂いを・・・
彼は「美喜ちゃんの髪の毛は良い香りだね」って言って、満足そうに微笑みました。
その手が私の顎を少し上向きにして、彼はキスをしてきたの・・・
最初は軽く・・・そして、段々ディープに・・・
舌を入れられて、私は「もう・・・」と言って一度離れたんだけど、やっぱりキスは大好きだし・・・
我慢できずにもう一度熱いキスを・・・二人の舌は絡まり、吸って吸われて・・・その頃には彼の手は私のスカートの中に・・・腰にあった手は何故か私の胸を揉んでるし・・・
私は相手の頬を掴んでキスをするのが大好きなのね。だからその時も私の両手は彼の頬にあったから、彼は私を触り放題だったの。
でもね。ちょっと抵抗した方が燃えるじゃない?
って、そう思ってるのは私だけかなぁ・・・
誘われて、誘われて、少し焦らして、それでも誘われたら、「もう、しょうがないなぁ・・・」っていうのが私は好きなんだけど。
とにかく。私は少し拒んだの。
「ダメ!」って。それ以上は・・・って。
でも、ホントはそんな事思ってなくてね。
もっと気持ち良くさせてぇ~!って感じだったんだけど・・・
私の拒み方が激しかったのか、彼がナイーブ過ぎるのか・・・はたまた私の魅力が足りないのか・・・彼の元気は持続しなくて・・・
ベッドに移動してからも彼は私を手や口や舌を使って、とっても気持ち良くしてくれたけど、彼と一つになれたのは私にとってはあまりにも短い時間だったの。
でもね。彼は照れ臭そうに、「ごめんね。すっごく緊張しちゃって・・・」って言ったの。
そんな彼がとても可愛く感じて、私はお口でいっぱいご奉仕しちゃった!
そこでも彼は変わっていてね。私がお口に入れているとね。「ごめんなさい」とか「そんな事したら美喜ちゃんのお口が・・」とか言うの。
そのくせ、感じてる声を出して喜んでるとしか思えないし・・・
でね。彼ったら、お口には出せないって・・・
出さないんだよ!信じられる?
今までそんな男性に会った事がない私は頭の中が「???」でいっぱいになっちゃった!
その後、彼が腕枕をしてくれて、いっぱいお話をしました。
彼のつけているコロンは私にとって懐かしい香りだったなぁ。
その次に彼に会ったのは2週間後の事でした。
その時もまた1泊で会いに来てくれたので、2日連続でデートしたのは言うまでもありません。
詳しい内容は明日書きますね。
コメレスです。
もとひろさん
う~ん。ご期待に添えたでしょうか?
デジカフェでは大人の雰囲気でって決めていたのですが・・・段々化けの皮が剥がれてきそうです。困りました。
hirosiさん
コメントありがとうございます。
そう言って頂けるととても嬉しいです。
私は恋愛を何年も休んでいたので、初恋に戻ってしまったかの様です。
傷付いて、愛情ににブレーキをかけてきて、久し振りの恋愛だとしたら、男性はどうなるのでしょうか?
このウラログへのコメント
ウ~ン?育ちがいいのか、新鮮な感じ。ほんと中学生のSEXみたいだね。
彼氏も結構純情なのかな?
なんか楽しそうな恋愛ですね。
(内容はそこそこHなのに)
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