- 名前
- 美喜
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシーな女性に憧れてます。 現実の美喜は惚れっぽくて、愛されたい願望の強い甘えん坊...
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2回目のデート
2006年06月23日 20:29
初デートの翌日。
私は早起きして、家事をして、お風呂に入りました。朝からメールで早く会いたいね・・・なんて甘い会話をして、ウキウキで待ち合わせ場所まで出掛けました。
私はまたもや照れちゃって・・・まともに彼の顔を見る事ができず・・・また、彼は私の顔を近くで見詰めて・・・私がまた照れちゃって・・・って感じなのに、気付けばあっという間に1時間が過ぎていました。
そして、またブラブラとウィンドウショッピングをしたり・・・海を見たり・・・
そんな楽しい時間を過ごしていたら、彼が「二人っきりになりたいなぁ」って小さい声で言って・・・
私は「え?何?」って聞き返して・・・
彼は「ううん。何でもない」って言ったけど、私が「何よぉ~。言ってよぉ」って。
そしたら、彼が「それじゃ」ってもう一度「二人っきりになりたいなぁ」って言ってくれたの。
私はね。笑っちゃうけど、何故か彼はそういう事に興味がないって思っててね。ただ、人目を気にせずベタベタと仲良くお話したいのかなぁって思ったの。
だって・・・今まで私が知ってる男性って・・・欲望丸出しって感じの人ばっかりだったし。
私は友達だと性別関係なくエロ話もしちゃうほうだからかもしれないけど・・・
そんな男性しか知らないから。彼には中性的なものを感じていたのかも。
とにかく二人は二人きりになるために歩き出しました。
彼は5,6年住んでいただけあって、迷わずにラブホに案内してくれました。
部屋に入って、私はお話する気マンマンでくだらないお喋りをしていたのですが、彼はやたらと私を触ってきて・・・
こんな私のペースじゃない事ってあるの?って私は戸惑いました。
私が襲われちゃうのぉ?なんて間抜けな事を思いながら、最初は抵抗してみようかしら・・・って。
でもね。彼は相当緊張してたみたい。
緊張してたりって可愛いよねぇ~!
思わず私はギュッてしたくなっちゃった!!
それから、ちょっと中学生に戻ったかのような・・・初めての時に戻った時みたいに胸がキュン!で、ちょっと思い出すのが恥ずかしいみたいな・・・今思い出すとちょっと笑っちゃうような素敵な時間を過ごしました。
って、これじゃダメかなぁ?
私は記憶力が悪くて・・・
文章力もないしねぇ・・・
明日までに一生懸命思い出しますね。
このウラログへのコメント
思い切って、具体的に内容書いてみよう!せっかくのウラログだからね。期待して待ってるよ。
ナントナク、雰囲気が伝わります。
ちょっと懐かしく、初々しい感じかな?
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