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官能小説考
2010年05月24日 17:55
梅雨の入り口に立っているのか、今日はひどい土砂降りですね。
爽やかな季節にそっぽを向かれているようでちょっと寂しくも感じますが、きっと故郷仙台のケヤキの若葉は雨をうけてツヤツヤと輝いているのでしょうか。
陰鬱な日があるから晴れの日がことさら気持ちよく、ありがたく、煌めいて見えるのかも知れませんね。
よくログの文章へお褒めのお言葉を頂きます。
文章を書くのが好きなのでとても嬉しく感じますが、自分では全然まだまだ・・・と思っているので、お言葉にあまり浮かれることなく精進しないと・・と肝に銘じるこのごろです。
チャットをしていて「官能小説でも書いてみればいいのに」という話題を下さった方がいます。
確かにこのデジでは官能小説を書いてらっしゃる方が大勢いらっしゃるようです。
女性のログはわかりませんが、男性はとても多い気がします。(一時期より減りましたが・・)
実は女性にとって官能小説という分野はあまり馴染みがないものだと思いますし、どういうものが「正解」なのかわかりません。
「エロ部分だけをやけにフューチャーした小説」
なのでしょうか?
よく考えれば、とても難しいことですよ。
この二次元、動画というものが普通にある時代に文字表現だけで、性的興奮を奮起させるわけですから。
余程巧みで練られた表現、状況説明でないと、みーんな同じような似たような作品になってしまいます。
いかに言葉で妄想をかきたてるか・・・の一点なのでしょうか。
しかし、主人が買ってくるスポーツ新聞のエロ紙面なんかにある小説にちょっと目を通してみると、それはそれは安直な表現のオンパレード。
安直で、どれも同じ表現で、逆に「そんなことは普通の女性は言わないよな・・・」みたいな会話ばかり。
そこで思ったのです。
現代人はそれだけ文章の理解力というものがないのだと。
安直な表現でしか妄想を掻き立てられないのではないかと。
逆にだったら素人の誰にでも官能小説など書けてしまうのだなと。
経験をなぞればいいだけですから。脚色するにしても何にしても描いた妄想や経験の説明のような文章。
だから、そこから何か香りのようなものとか、エロ以上の感性とか、文章の奥から見えてくる本当は「表現者」たるはずの著者の「姿」が見えてこない。
それは頭に描いたものであってもただの記録にしかすぎません。
恥ずかしいナァ。
本当の官能小説は本当に一番難しいジャンルだと私は考えています。
だから、出来ない。
自分ではあまりに未熟すぎて。
教師はゆっくりゆっくりじらすように乳房をねぶった。
思わず声が漏れる。
「あぁ・・・・せんせい・・やめて・・他の子がきたら・・どうするの・・・アンッ」
「本当は誰かに見られたいんじゃないのか?こんな時間に誰も来るわけないのに。でも誰かいるかもな・・・隠れておまえのこんなイヤラシイ格好を覗いているかもしれないぞ」
「いやぁぁぁん」
乱暴に片方の手が紺色のスカートをまくしあげ、するりと一気に下着をずらしてしまった。
柔らかな茂みの下に隠れている彼女の小さな宝石を一度なであげただけで、指はするりとその泉の中にトプンと沈んでしまった。
「ぬあんっ」
「見られてるって言っただけでこんなに濡れている。どういうことだ。言ってみろ」
指はゆっくりとゆっくりとまだ誰にも侵入を許した事がないその泉をかきまわしていた。
どんどん泉はわいてくる。ぬちゃ・・・ぬちゃ・・・おおきくゆっくりと、ぬちゃ・・ぬちゃ・・・ぬるっ・・・ぬるっ・・・湧き出る泉が豊かになるたびにその音は変化していった。
「見られてる。。のがいいのか?」
「ううう・・・はい・・・」
「恥ずかしいのに。それがいいのか・・・」
「・・・はい・・・」
「隠せないよなぁ。どんどんあふれるもんなぁ。どんどん気持ちよくなってるもんなぁ」
「・・・・はい・・・・・・」
「かき混ぜてるだけでいいのか?隠れてる誰かにおまえのどんなところを見せてやりたいのかなぁ。答えてみなさい」
「・・・・・んっんっ・・・」
「答えなければ今日の授業はこれまでだな。もうやめよう」
「・まっ、待ってください」
「だって答えられないんだろう?」
「もっと・・・もっと激しく・・・」
「なんだって?具体性がないんですよ。答えというのははっきりと大きな声で具体的に質問者に対して・・」
「・・・ああっ、わ、私のアソコをもっともっとぐちゃぐちゃにかきまわしてくださいっ」
「誰かにそんな姿を見られてもいいの?」
「・・・みて・・・欲しいんです・・・」
「あははっ、わが校の生徒にこんな淫乱な子がいたとは!問題だな。とても問題だ。こんなことでは性欲が余りあまって問題を起こしてしまいかねない」
「・・・んあっ、せんせい・・・やめないでください。っぐちゅぐちゅ・・やめないでください。もっとキモチのいいことしてくださ・・・」
「この問題の根源である性欲をどうにかしなくては。こんな淫乱な子が処女である事自体がおかしいんだ。なぁそうだろう・・」
「ううう・・・もうおかしくなる・・・せんせいの・・・いれて・・・」
「処女なんですよ。あなたは。痛いですよ・・きっと」
「いいの・・・せんせいだったらいいの・・・。きっときもちいい・・」
「甘い事を。女はこれだからな。」
ね。全然ダメでしょうwwwwwww
これ、10分で書きましたwwwwww
(考えてません。ただ手を動かして10分って感じ)
これじゃ私だったら何も感性に訴えかけられないw
鼻で笑ってしまいます。
熟考を重ねたとしても自信ない。
だから、私は小説ってものには手を出さないんですw




このウラログへのコメント
「せんせい、お願い…して」
「してだなんてはしたない、この淫乱女が」
…わしの想像力はこの程度
官能小説に限らず昔と比較して現代人は本を読まなくなってるね。自分もその口です。
本は読みますが いわゆる文学的なものでは無く ドキュメンタリー風なものが殆どです。
仙台のケヤキの若葉
それさえも見れない
立ち木の上から
滝のように雫が流れ落ちていました
> Kimpilaさん
初コメありがとうございます。ただ・・・これなーんにも考えずに打ち進めただけなので^^;
> ターリーさん
作家の満足はただのオナニーですよね。読み手あってのものならば、自分が書き手であり読み手になれる才能も必要です。
> ベソさん
似たり寄ったりですよw
> パチヒデさん
近年電子書籍というものも出て来ますし、活字復活の予感はしてるのですが。目で追うだけでなく、理解力、思考力が必要ですね。
> よしかつ☆さん
私もノンフィクションが大好きです。てか、基本的に現代的な活字はノンフィクションばかり読んでる気がします。
> macさん
美しい文章ですね。空気の清浄さとかそんなものが漂ってます。水の表現というのも、とてもキレイで好きです。
文章で表現するのはとても難しいですね。官能小説、推理小説、ビジネス文書、文章の上手な人は尊敬しますね
> nekoyanさん
人には得手不得手がありますよ^^
> ANAkumaさん
そうですね。読み手にも想像力というものが必要ですが、それを沸き立たせる表現というのは本当に難しいです。
私は興味ないけど実際みづきさんの文章くらいで小説っていっちゃってる人が多いんですよね?
言いにくいけど…そんな気もしますね。
> みづきさん
さすが
小説家
読む人を
とってもよい気持ちにさせる
言葉の選び方が素敵
私は文章を書くことが苦手で、羨ましい限りです
官能小説是非チャレンジして下さい♪
> keiさん
昔は苦手でしたが、ネットという発信ツールが出来てから好きになりました。難しさを知ってるからこそ、小説は書けないんですよ。
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