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夏木マリ、婚活をばっさり・・・

2010年05月10日 21:34

女優菅野美穂夏木マリが10日、都内で行われた映画『パーマネント野ばら』の女性限定トークショーつき試写会イベントに出席。2人は“切ない大人の恋”を描いた同作にちなんでツイッターで事前募集した恋の悩みや、会場に集まった女性たちからの様々な悩みの相談に乗った。「会社での婚活ブームの流れに乗った方がいい?」という悩みに夏木は「私はナシだと思う。だいたい“婚活”って言葉が気に入らない。なんで活動しなきゃいけないの」と一刀両断してみせ、隣の菅野は熱心に聞き入っていた。

写真笑顔が溢れたガールズトークの模様

 昨今の婚活ブームに対して疑問符を投げかけ、「2年後に還暦だけど、人生を折り返してしばらく経ってからたまたまパートナーが見つかった」という夏木の話を受け、菅野は「夏木さんの話を聞くと、早い遅い関係なく1人大切な人を見つければいいんだなって思う」と集まったファンとともに共感。また世界各国を旅している菅野はこの日もキューバ帰りだといい、「1人の時間も楽しいし、旅行オススメします。飛行機の隣になる人(男性)は誰かなっていつも気にするけど…なかなか…」と自身の恋愛に積極的な様子もうかがわせていた。

 漫画家西原理恵子の同名漫画が原作で、2002年公開の『DOLLS』(北野武監督)以来、菅野が8年ぶりの映画主演を務める同作。海辺の町の小さな美容室パーマネント野ばら」にひとり娘を連れて出戻ったなおこ(菅野)や、“小さな嘘を交えた恋にまつわるおしゃべり”を求めて美容室を訪れる町の人々の様子が描かれる。ほぼ全編にわたって、西原の出身地である高知県港町で撮影され、セリフ高知弁で展開される。

 映画『パーマネント野ばら』は5月22日(土)より全国で公開。






婚活・・・

いいと思いますけど?

女の価値のあるうちに

行き先を決めておくというのは大切では??

ちなみに男から見て

「女」としての価値は20歳をピークに後は

下降線です。

30を超えたら昔はマルコウですからね。

出産にもリスクが高くなるし。




それでもまだ正社員で仕事をしっかりやってきた

マルコウならまだましですが、

私の職場には40代でパートで未婚の人がいます。

何人もの人とつきあっていながら、

誰とも結婚までいたらず、

大して仕事を一生懸命するわけでもなく、

いつのまにやらこの年齢という感じです。

女としての価値も人としての価値もどうなんですかね?

女としての価値はもう終わってますが、

人としての価値は上げられると思うので

頑張ってほしいです。










所詮まぁ他人ごとですけど!笑


結婚=幸せ

という公式は成り立つと思います!

成り立たないと言う方は結婚する相手を間違ったのですよ。

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