メスというM女。のある日２

かなり続きを聞きたいとリクエストがあったので、その後の映像が見られたので、続きをね。

乳首が牛のように伸び上がった状態で、中出し性処理奴隷として使用されたあと、マンコからあふれんばかりのザーメンを垂らしながら、約三時間ほど放置されたようです。

当然、垂れているザーメンは、マンコの出口付近でカピカピになっておりますが、メスの拘束は解かれておりませんし、股を開いた状態にされています。

そのカピカピになっている状態のマンコを女王様所有のM女に舐めさせていました。もちろん、命令でさせているので、メスのマン汁とザーメンがたっぷりと混ざっている膣内にあるザーメンも書きだして舐めさせ・飲ませていました。当然だが、床に落ちた汁も飲ませていました。
時間が経っているザーメンは、臭い・味も相当きついと思うので、このM女にとってみたら、相当な苦痛である事は想像出来ます。ただ、メスに取ってみたら、きもちいいプレイであったでしょうね。
ただ、マンコが腫れ上がっているので、舐められるたびに感じてしまうから、それはそれできついかも知れません。

その後、拘束された状態でM女に全身を舐められて、キスさせられ、半強制的にレズをさせてられていました。

その後、女王様がメスの上で小便をし始めて、強制的にメスに飲ませていました。当然、全部綺麗に飲めるわけではないので、飲めなかった尿は、M女に飲ませていました。

綺麗に尿の飲ませた後、、飼い主含めて数人の男が部屋に戻ってきて、何か女王様と話しているようでした。
男全員でメスを拘束から解放し、メスと女王様所有のM女を腕と足を伸ばした状態で床にうつぶせにさせて、ハイヒールを履いている女王様がメスの堅さを確かめるかのように、その上を歩き始めました。しっかりとヒールが刺さっている所も写っていたので、痛いとのではないかと思われます。

その後、口と話にマスクを付けさせられて、全身がすっぽりと入るボンテージスーツを着させられて、マスクに繋がっているホースのみで呼吸させられる状態にさせられました。ただ、手足は自由に動きます。その後、メス飼い主が一週間限定でメスをこの女王様に貸し出す事になったと発表しました。これは、かなりビックリです。メスからも聞いていなかった話です。

と言う事で、このボンテージを着た状態でメスと、M女の二人をロッジから連れだし、女王様の車に乗せて、女王様の調教場所に連れていくようです。


飼い主から後日、聞いたところ、飼い主の仕事の関係で一週間出張行かないといけなかったようで、それで女王様に一時的に預けたそうです。