メスというM女。のある日

さて、現在、ドイツでどんな飼育されているか最新の情報を聞きたいと言うリクエストが多かったので、最新のメスの話を少しだけします。

今日は、苦痛なプレイでなく、「極限ノ快楽」をしていた話をします。この話は、メスからの報告でなく、飼い主がビデオ撮影ものと聞いています。あと、あまりにもいい感じで出来たので、再び、AVビデオとして出してみたいとも言われています。どうやら、撮影者は、AVビデオの関係の人が撮影したようでいいい画質と、いいアングルでした。さて、本題へと。

メスは小屋で寝ていた所、飼い主と一緒に現れた人に強制的に連れ出され、ガムテープで目と、口に塞がれて、海外に持って行く際よく使われる大型のバックに入れられ、車のトランクに入れられました。
どのくらい移動したかはわかりませんが、周りには森林でその中にロッジがあるような場所に連れてこられてきました。トランクからバックに入ったまま、ロッジに入れられて、ロッジには窓が一切なく、電気が付いていないと真っ暗な感じです。ロッジの真ん中に全身を完全に拘束する事が出来る椅子があり、壁際には、いろいろな拷問から、快楽を与えるためのバイブ、電マ、バイブレーション道具などがあります。たぶん、ここで何人ものメスを飼育する時に使用するためのロッジだと思われます。当然、どんなに騒いでも大丈夫なように人里から離れた場所かと思われます。
ロッジの中には、男が五人ほど。女が二人ほどいました。一人は、服装から女王様。もう一人は、M女だと思われます。それ以外の男は、今回持ち込まれたメスを料理するために用意された人だと思われます。

ロッジに持ち込まれたメスは、バックから解放され、口だけガムテープを剥がされて、即時、女王様の靴を舐めされられその後、マンコを舐めされられ、飲尿させられていました。

その後、男五人に有無を言わせず、拘束椅子に座らせられて、首、手首、胴体、足首を手際よく固定され、太い針金で指先、足指まですべて丁寧に動けないように固定されました。

その後、部屋の照明が消されて、メスだけがライトアップした状態になり、ここで初めてメスの目に貼ってあったガムテープが剥がれました。メスは何が何だかわからず、キョトンとした状態です。

まず、閉じられている足をYの字に開かせられて、マンコに奥が見えるようにもう一人のM女がメスのマンコにクスコを入れて、メスから出てくるマン汁を綺麗に集めて飲んでいました。しばらくして、マンコからマン汁が出なくなってきたら、クスコを抜いて、メスのマンコにかなり太いバイブを乾いたまま入れて、苦痛と快楽を同時に与えていました。しっかりとマンコがマン汁で満たされたら、バイブを抜いて、またM女がマン汁を飲むと言う事を三回ほどしていました。

その後、乳首には牛から牛乳を搾る際に使用する採乳を付けられて、頭は、鼻と、口以外はガムテープでグルグル巻きにされて、全身にローションを垂らされました。乳首は、さすが牛用であり透明なので手に取るように乳首がどんどん大きくなってくるのがわかります。それと平行して、他にいた男がローションでメスの全身を塗りながら触られて、メスのマンコからまた、マン汁が出るような感じになってきたら、バイブを使用開始です。それと同時に媚薬をアナルに入れられたようでどんどん興奮し始めています。

その状態で電動工具を使用した強力なバイブレーションなどを沢山与えられ、マンコ、アナルを集中的に攻撃され、なんども逝かし続けられていました。一切男が代わりばんこにメスを逝かし続ける事六時間したようです。さすがに六時間を連続して逝かせ続けるとメスからは声も出なくなっていたが、まだ、マンコは逝き続けていました。どうも今回の目的は、このメスが何時間連続で逝かせ続けたら、逝かなくなるかが目的のようです。
それから、再び、六時間後、まだ、メスは逝っているが、かなり逝く間隔が長くなり、そろそろ限界が見えてきたようです。それから、二時間ほどまだ、逝っていたようでやっとメスからは逝かなくなったようです。全身性感状態でどこ触っても敏感になっているようでした。マンコもこれだけ逝かせ続けられると、腫れ上がり、触るだけで感じるようないいマンコに出来上がっていました。
乳首も当然採乳機に14時間ほど付け放しにされていました。採乳機を取った直後、乳首はまるで牛の乳首のように長くなっていて、全然元に戻りそうにもないです。ただ、男達は、その乳首を何度も触って楽しんでいました。

その後、その状態で男達の性処理と使用され、中出しされ、遊ばれていました。

ちなみに、映像はここまでその後、どうなったのかの続報は、まだ聞いていません。