- 名前
- y・平野
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 新潟
- 自己紹介
- 私のログ見てない人、自分のログ書かない人には返信しない。 性欲強くてエッチ大好き。特...
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江戸時代のフェラチオ
2010年05月02日 14:15
女陰を舐める「舐陰」は江戸でも広く行われていたそうな
しかしチンポを舐める「吸茎」はさほどでも無かった。
数少ない指南書には
まず「上唇を伸ばし、上の歯を上唇の裏につける」と解説している。
歯が男性自身に当たらないようにという初級テクニックなんですね。 中級テクとして
男性自身をくわえる前に「睾丸をもみほぐし、太ももと睾丸の付け根を圧するように刺激する」
このように男性の気分を高めたあと
「亀頭を口の含み、その後女性は口を動かさず。男性に腰を使わせる」 男性がペニスを動かしても口から離れないように上下の唇を締めるようにせよ。と教えています。
男性の動きは 「深く九度、浅く一回の九深一浅」のリズムで行い、女性は浅い挿入のとき、カリ首とその裏側を舌で舐めるといい、そうすれば男性は悶絶して悦ぶ。
などと解説しています。
男性の発射のときは
「乳を吸うときのように舌を動かして吸い取りそのまま飲み込む」のがいいとしています。
う~ん フェラチオというよりもイラマチオの手法解説書みたいですねぇ。
「睾丸をもみほぐし、太ももと睾丸の付け根を・・・」の部分は気に入りました。
このウラログへのコメント
> 有亜さん
私も読んでみたい!! 凄くリアルですねぇ。おおらなセックスを楽しんでいた時代かも・・・・。
是非平野さんと試してみたいですね!
> ハルルさん
指南書は未経験の部分がいっぱい! 「睾丸をもみほぐし・・・」試されてみたい部分ですねぇ。
そんな昔にもそんな懇切丁寧なHowto本があったんですねwww
> clubさん
私も感心しました。昔から性は研究されてたんだねー。まだまだ女は分からない事だらけ・・・。
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