短歌風つぶやき 0156－0181 2010年04月

[0181／04月29日]
春めいた日差し浴びてコート着て自転車乗って 仕事行く朝


[0180／04月23日]
いつも「誰 かの」ご機嫌を 取りながら 働かなくて 済むようになる？


[0179／04月22日]
>>0175 携帯を 亡くした愚弟帰宅した。 火曜に亡くし 木曜に帰る。


[0178／04月22日]
>>0177 右後ろ 意識が行かず 破損する。 修繕修理 は、暫く後。


[0177／04月22日]
油断して する自損事故 責任を 感じながらも 賠償するは…。


[0176／04月21日]
空晴れて富士の高嶺が 見える朝 気分高まり 前途を期待


[0175／04月21日]
>>0174警察に 捜索願い を提出 する必要が ありそな気配


[0174／04月21日]
>>0173 架かって来た電話から 本人の 声でなく雑踏の音のみ


[0173／04月21日]
>>0172 普段なら 変わることない 携帯のメールアドレスと留守電メッセージ


[0172／04月21日]
事件事故 その渦中に いないこと を望ませる愚弟の行動


[0171／04月17日]
寒々と 冷え冷えとする 昼下がり 休み貰うと 何してよいか


[0170／04月16日]
遅くなるダイヤ改正 初日は 雨で混雑 しょうがないのか？


[0169／04月16日]
>>0167 次こそは？ 次の機会は 来月の 第四水曜 二十六日


[0168／04月15日]
久々に 逢う同期生 久々に 乗る終電の 数本手前


[0167／04月15日]
残業と 明日の仕事を 優先し ２時間程でライブに別れ


[0166／04月15日]
「明日続き をやるから」とは いうものの 「自分で管理」 が「持ち帰り」に…？


[0165／04月15日]
まだ慣れぬ 受注配送 一連の 流れ、伝票 書きで残業。


[0164／04月14日]
昨日より 手前の山は うっすらと富士の白嶺は はっきり見える


[0163／04月13日]
今朝までの 雨で大気が 清んだとて富士まで見えぬ 空の青さか


[0162／04月13日]
髪切って 何も言わない 同僚に やや腹立ちも する月曜日


[0161／04月12日]
花冷えの 雨降り寒く 凍えそう でも５℃以上 あるよ東京


[0160／04月10日]
晴れた日に 一月ぶりの 散髪を カットだけでもサッパリするね


[0159／04月08日]
陽射し佳く 桜並木の 下を行く花見気分で 仕事へ向かう


[0158／04月08日]
陽射し佳く 桜並木の 下を行く花見気分で 仕事へ向かう


[0157／04月02日]
「桜花 万朶と開き」 は校歌の 冒頭、今朝は つい口ずさむ


[0156／04月01日]
ちらほらと 桜の花は 咲き誇り 淡い花弁と青空が合う