- 名前
- xia_yue(シァ・ュェ)
- 性別
- ♂
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 四十路の道程をただ歩くだけの男です。 『職なし・金なし・経験なし』の三重苦(?)を抱...
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短歌風つぶやき 0124-0155 2010年03月
2010年03月31日 20:40
[0155/03月30日]
望月や 東の空に 望月や 煌々とした 明かりを浴びる
[0154/03月27日]
何を見て 聞いて感じて 「懐かしい」 と思うか人 それぞれと飲み
[0153/03月26日]
朝起きて ホーホケキョーと 鶯の 声は聞いても 姿は見えず
[0152/03月25日]
雨の日は バスで通勤 するからね 乗車時間にブログが書ける
[0151/03月22日]
深々と 頭を下げる 挨拶を 近頃は殆どしなくなった
[0150/03月22日]
強風で大気の汚れ 吹き飛んで富士の高値の 雪が望める
[0149/03月20日]
ルンタッタ ルンタッタとは 言えないか 寝る前に観る 風呂上がりかな
[0148/03月18日]
酒を飲み 思考が鈍り ふらついて それでも顔を 赤らめて行く
[0147/03月18日]
仕事場の 方々と飲む 一杯のライムサワーで 真っ赤になるme
[0146/3月17日]
あぶく銭 とも言えるかな宝くじ 皮算用で 御殿は建てぬ
[0145/03月15日]
寝る前に しか入らない 風呂に、でもテレビを見よう と一番風呂
[0144/03月15日]
仕事場で コアになる人 が休むと 当然ながら 周りの負荷が
[0143/03月14日]
一週で いや一日で 本を読み 後の六日は 読まずにあける
[0142/03月14日]
そう云えば あれから二年軽井沢 何かと云えば 派遣のバイト
[0141/03月12日]
>>[0140] 休みがち 遊びが過ぎる だからこそ 自制と自省 を繰り返せよ。
[0140/03月12日]
弟は家庭訪問 される馬鹿。 派遣会社の責任者来る。
[0139/03月11日]
晴れ渡り 遠くの山々 見渡せる富士の高嶺に丹沢秩父
[0138/03月10日]
>>[0137]不器用に 休みながらも 前を向き 汗をかきつつ ゆっくり歩こ
[0137/03月10日]
居心地の 良さを悪さと不器用に でも乗り越えて 自分を許そ
[0136/03月09日]
窓に見る小雪舞い散る 午前中 降り積もるのか ただ寒いだけ?
[0135/03月09日]
>>[0134] 年一度 以下の頻度の ことだから 不明なことは 聞くが一番
[0134/03月09日]
>>[0133] 申告に かかる時間が 僅かゆえ 出来ることなら 家で済ませた
[0133/03月09日]
戻り来る 源泉された所得税 僅かばかりも 申告しなきゃ
[0132/03月08日]
抜け切らぬ 指示待ち姿勢 ワタクシは ホントに役に 立ってましょうか?
[0131/03月08日]
古傷が 疼く寒さで ある昨日 膝と踵にサポーター装着
[0130/03月06日]
髪を切る 暖かな日の 昨日から 一変したね 今日の寒さは
[0129/03月05日]
やり残し てる、そう思う ことが出て 来た時だけど 休みを貰う
[0128/03月05日]
久々に 南西の空に富士山を 眺め拝んで 仕事に向かう
[0127/03月03日]
航海も 後悔もする 人だから 公開しつつ 更改しよう
[0126/03月02日]
月影も 星の煌めき も見えずに 地上の明かり が雲に反射
[0125/03月02日]
十六夜の 月を仰ぐと 空を見て 朧にもならぬ 雲の多さか
[0124/03月01日]
仕事中 に気付く爪の 長さ、やや 長い位だけどやっぱ気になる
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