- 名前
- tommy
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 鹿児島
- 自己紹介
- 曲芸みたいなのとか 痛いのとか きたないのとか 出来ませんでした(・・;) 普通に ...
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何とも言えない快楽
2010年04月29日 02:25
やっぱり、一夜限りか・・・。
いまでは、夢だったのかと思うこともあります。
天街で会った彼女、あれから連絡なし。
二人抱き合って、ベットでキス。
僕も彼女も、ほぼ裸に。
彼女の顔が、僕のものの前に・・・。
不思議な暖かい感覚に包まれる。
暖かいと感じるのは束の間。次に襲ってきた感覚は、痛みでも疼きでもない。耐えられない感覚。
先端辺りで、動く感覚がある。
多分、彼女の舌。
ヒヤッとする。
彼女の口が離れたんだろう。
今度は、僕の番かな。
濃厚にキス。
軽くキス。
彼女の耳、首筋、小さな胸。
乳首を軽く噛むと、ため息が漏れる。
手を胸に当てたまま、僕の唇は彼女の下半身に向かう。
おへそを通り過ぎる頃、彼女の栗の香りがする。
足を広げてもらい、周りから攻める。
薄暗い部屋の明かりでは、良く見えないけど、濡れている事が分かる。
指で触れず、唇と舌だけで、彼女に触れる。
腰が浮く彼女。
シーツをつかむ指が、とても綺麗だった。
そっと、指で広げると、恥ずかしそうに、太ももで僕の顔を挟み込む。
クリを、舌先だけで転がす。
彼女のあそこは、洪水のようになっていった。
「こんなになってる」
シーツをつかむ指を、彼女自身のあそこへ。
「いやっ」
恥らう彼女が、何だか愛しい。
舌の平で、彼女のあそこ全体を、持ち上げるように愛撫する。
「もう、駄目」
大きく、彼女の胸が上下する。
細い指で、僕の耳を塞ぐように抱え、上体を起こす。
彼女が、僕の上に。
汗ばんだ彼女の体が、僕にのしかかる。
キラキラ、部屋の照明に光っている彼女は、僕をあそこに導きいれた。
小さなため息とも取れない声。
喘ぎ声。
とても苦しそう。
彼女のリズム、僕は彼女の胸に触る。
上半身が、がくがくしている彼女。
その度に、ストレートヘアが揺れる。
彼女の腰を手で押さえた。
ペースを、僕のペースに・・・。
彼女の体が何度も硬直した。
いつまでのこうしていたい。
そう思ったとき、僕も体のなかで、何かが弾ける。
何本かの髪の毛が、彼女の頬に。
汗で筋を作っていた。
それをかき上げ、彼女は僕にまたキスをした。
たった一度の恋人!?
それだけが、よかったのか・・・。
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