落ちてるエロ本

ぴろです。
今日は落ちているエロ本について書きます。

小学校のころに落ちていると
みんなで見ていました。
当時はあまり出回っておらず、
あったとしても、
今みたいにきれいな人が脱いでいたわけではない。
だが、どきどきしたなあ・・・



まず落とす側（捨てる側）の言い分。

買ったのはいいが、
・親に見つかったりするのが嫌
・紙回収時に隣近所に見られるのが嫌

といったことがあって、
路上やちょっと入ったところに捨ててしまいます。
確かに僕もそうでした。
でも意外とゴミではないんです。
すぐにほかの人が拾って下さるのです。


見つけた側の言い分。

結構そこいらじゅうに落ちているが、
趣味が違うのがある。→同じ趣味の方捨ててください。
それからDVDが抜かれていてない。→捨てるならDVD入れておいてくれ。

と、捨ててあると「ラッキー」と心の中で叫ぶ。

だが、周りをきょろきょろして、
ひとけがなさそうだったら、
救い上げて自分のもののようにもって歩く。

でも汚かったりしたら最悪！

きれいに捨てましょう！！

女子はそういう本見ないのでしょうかね。