- 名前
- 源吉
- 性別
- ♂
- 年齢
- 61歳
- 住所
- 新潟
- 自己紹介
- バツイチになってけっこうたちます。仕事柄女性との接点も少ないので困ってます。
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入れ墨 3
2006年06月18日 18:41
この話も3回目、もう飽きてきたと思うのでこれで最後。
さて、浣腸エッチの次に会ったとき、また一緒にお風呂に入り、浣腸をせがんできたのでやってあげる。
プレイが終わり、ベッドにもどってさてエッチというときに、彼女がにこにこしながら鞄から薬を取り出す。
彼女いわく、あなたの精子体の奥で受け止めたいから、薬局から殺精剤を買ってきたという。
その薬を取り出して膣の奥に入れて生でエッチしたいというお願いです。
私は、生は気持ちいいと思いながらもなんかやばいぞと思いはじめ、最後のフィニッシュはさすがに膣から抜いておなかの上に。
なんで中に出してくれないの!と言う彼女に、ついうっかりと言い訳してその場を逃げる。
やっぱ彼女とこのままずるずるとエッチ続けて行くとやばいことになると思い、彼女とこの関係をやめようと話し合い、何とか別れることが出来た。
つたない文章ですみません。誰かから指摘されたように、自分に国語力が無いのは重々わかってます。
でも、つたないながら書いていくのでよろしくです。
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