電化製品が壊れ始めると、

2週間ぶりの帰宅。


女王様からの数多くの命令を処理して、疲れきっています。


朝1に、冬用タイヤからノーマルに履き替えにスタンドへ。
帰りに、オーバーホールに出してあった耕耘機を受け取って戻って、午前中は畑起し。


午後からは、最近不調の電気器具の修理。といっても、マニュアル見ながら色々と弄ってみたけど、素人がやって治るわけではない。


それにしても、電気器具は壊れはじめると、次々と壊れるから頭にきます。


昨年末から、洗濯機・電子レンジと続き、今週は居間のエアコンに、食器洗い乾燥機、そしてＦＡＸ兼用の電話。

エアコンは変な音がしているから、修理を依頼。

食器洗い乾燥機は、買ってまだ１年足らずなのに、コンピュータが壊れたみたいで、暴走する。保証期間なので、これは直してもらうことに。

電話は、何とか復旧。

その間に、テレビも地デジ対応に買い換えているから、家電量販店へ大奉仕です。
昨年、買ったばかりのダイキンの空気清浄機も、リコールとのことで、「またか」と思いましたが、どうも我が家のものは、リコールの対象外らしいので、一安心。


数年前も、そうだったけれど、本当に壊れ始めると、次々と壊れるのは不思議です。

女房が、新しい機種が欲しくなると、自分で壊しているんじゃないだろうかと疑いたくなるのは、いけないことでしょうか？