逝き続けた後の女の子は天使のように可愛い

男ならとても可愛い女の子に「抱いて」と言われて初めて抱くときなどは男冥利に尽きるはずだが、女性のように逝きまくって快感を満喫できるわけではない。

逝くのも快感を独り占めするのも女性だけなのだ。
挿入しているとき気持ちいいかと言えばそこそこには気持ちいいのだが、簡単に気持ちいい状態になってしまえばすぐに射精してしまう。
そうなってしまっては彼女を逝かせ続けることは出来ないのだ。

ただひたすらに快感を封印して責め続ける、そうして美しい女性のために奉仕するのだ。

普通に１時間ほどは続ける、長い場合は２時間以上、３時間にも及ぶときがあるが女の子の記憶はほとんど飛んでいて、１時間過ぎていれば２時間でも３時間でも判らないことがある。

２時間過ぎたくらいのときによく終わらせ方を考えてしまうのはこういうことがあるからなのだ。

よく何も考えずに逝き続ける女の子が憎らしく思えてしまうことがある。

しかし逝き続けたあとの女の子は無邪気で天使のように可愛いものだ。

とても貪欲に貪り続けた淫乱女とは思えないものだ。