- 名前
- みの
- 性別
- ♂
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 基本的にはsだけど、たまにドMになる事もf(^^; アブノーマルなプレイに興味あり。...
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妄想(リクエスト編その1)
2010年04月01日 22:12
今日は人妻の桃香さんと初デート♪
中島公園で待ち合わせ  約束通り胸元の開いたニットにミニスカート姿の桃香さんと合流し中島公園を散歩する。  少し奥まで歩くと余り人通りは少なくなり 桃香さんを男子トイレの個室に中に連れこむ。
いきなりの行動に慌てる桃香さんの唇を奪う。「ん はん んん・・」びっくりしてるものの抵抗はないのでニットの上から胸を揉みながら口の中に舌を入れ 濃厚なディープキスを楽しむ♪ 胸を揉まれ感じているのか桃香さんの息遣いは段々と荒くなる。「興奮してる?」俺の問いに軽くうなずく。「外でこんな事初めてだから・・・♪」外での経験は無いが相当興奮しているようなので 次の段階に入る。トイレの便器に座らせ、「足を開いてスカートを捲って」桃香さんは便器に座ると顔を真っ赤ににしながらも命令通りスカートを捲り足を左右に開く。
「もっと足を開いて♪」そう言うと桃香さんは恥ずかしそうに顔を隠しながらも便座の上に足を乗せ M字の体勢にする。「あぁん恥ずかしい・・・」そう言いながらも下着はうっすらと湿り気を帯びている。
「まだ何もしてないのにもう濡れているよ♪」桃香さんのマンスジに指をはわせる。「ひゃっ んっ あっ あぁん♪」そのまま下着を脱がし 桃香さんのクリトリスを舌で刺激する。「ひゃん ひぃぁ それ・・・」「ダッ ダメェ~~♪♪♪」桃香さんが快楽にのけぞった瞬間 誰がトイレに入ってくる。お互いにビックっとし体を硬直させるが 「声だしたら駄目だよ♪」そう桃香さんの耳元でつぶやくと よりいっそう愛撫を激しくする。「んっ んん~っ」桃香さんは自分の手で口をおさえ必死で声をおさえる。「んん~ んっ ひぃぁ ひぃ んんっっ♪」多少の声が漏れるが男は気付かずにトイレから出ていく
愛撫を止め 回りに誰も居ないことを確認するとトイレを後にする。桃香さんは下着を返して欲しそうにしているが気付かない振りをして そのままボート乗場に移動する。
二人でボートに乗り池の真ん中まで漕いでいくと下着の事など忘れているのかオマンコをチラつかせ 無邪気にはしゃぐ桃香さんをながめ 池の更に奥までボートを漕ぐ。人目が無いのを確認し桃香さんのくちびるを奪う。「んっ はむ んん♪」うっとりとした桃香さんに「さっきからやらしいオマンコチラつかせて 誘ってるんだね♪」とつぶやくと桃香さんの顔が紅く染まっていく。「そ、そんなつもりじゃ・・・ んっ」桃香さんの言葉をさえぎるかの様に桃香さんのオマンコを指でかきまわす。「ひぃん ひゃん ん~っ♪」「ダメェ こ、こんな所で・・・」「ひぃあ あん や、やめて・・・」言葉とは逆に桃香さんのオマンコはどんどん濡れてくる。「駄目って割りにはどんどん濡れてきてるよ」「ほら 本当はこれが欲しいんじゃない?」桃香さんにいきり起ったイチモツを見せつける。「ああ~ん もうこんなになってるのぉ~♪」ウットリとした桃香さんの口に捻り込む。「んんっ~ ダメ ここじゃ恥ずかしい・・・」さすがに外でのフェラは抵抗があるのか拒否しようとするが そのつどボートはバランスを崩し大きくゆれる。「ほら 暴れると危ないよ♪」ボートのゆれに観念した桃香さんの口に強引にチンボを捻り込む。「んぐぅ んん~ ゲホッ」一気に咽奥までチンポをねじ込まれむせるが、また直ぐにチンポが口の中に入ってくる。「ほら もっと根本まで喰わえこんでごらん♪」桃香さんは余りの苦しさに涙ぐみながらも必死に舌を動かし奉仕してくる。「気持ち良いですか?」チンポを喰わえこみながら ジュポジュポと音をさせ、上目使いでこちらに確認をする。その姿がさらに興奮させる。桃香さんの頭を押さえつけ 強制的にイマラチオをさせる。「んん~っ ゲホッ んぐぅ~~っ ひは く 苦しい・・・」口を喉奥まで犯されているのでまともにしゃべる事が出来ず、逆に絶妙な気持ち良さを与えてくれる。「うあ気持ちいいよ♪ 桃香さん・・・」あまりの気持ち良さに頭を押さえつけたまま さらに腰も動いてしまう。「うぐ んんっ んん~~~!!!」桃香さんの喉奥にめがけ腰をつきだし 頭を押さえつけたまま限界を迎え精子を放出する。 「んぐぅ はぁ みのの熱いの たっぷり・・・ 美味しい・・・♪」
その2へ続く
このウラログへのコメント
感じちゃう☆
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