妄想 5

完全に快楽の虜になったユキちゃんのオマンコを欲望のままにつきまくる 「ひぃっ ふぁ くぅぁぁ はっ あぁぁん♪」「ﾀﾞﾒｪ 気もちいい～♪」「はふ もっ もっと もっと突いてぇ～♪」「ユキの変態マンコ 突きまくってぇ～♪」ユキちゃんの腰を持ち そのまま騎乗位にし、下から突き上げる。「ひぃっ きゃん あぁぁん」思わず身体をのけぞらし「すっ 凄い 激しぃ～♪」更に胸を揉みながら 激しく下から突き上げる。部屋の中にパン！パン！とやらしい音とユキちゃんのあえぎ声がこだまする。「ひゃ ひぃっ あん ﾀﾞﾒｪ気持ちいい～♪」「あん だっ ﾀﾞﾒｪ～ いっ イクゥ～ またイッちゃう～～♪」今度はユキちゃんの手枷を外し、四つん這いにさせ 自分でマンコとアナルを手で開かせヌルヌルのオマンコにチンポをネジこむ！「ヒィッ！」何度も絶頂をむかえ敏感になっているのか ユキちゃんは悲鳴の様な声を出すが かまわずおもっいきり突きまくる。「そ、そんな あん ﾀﾞﾒｪ～オマンコ奥まで突かれて ひん こ 壊れちゃう～♪」「ひゃん あ あぁぁん だめ またイク！ イッちゃうぅ～～♪」再び絶頂をむかえるユキちゃんと一緒にこちらも限界をこえユキちゃんのオマンコにタップリと精子をぶちまかす。「ひぁっ 中はﾀﾞﾒｪ～♪ あぁぁん♪ みのの熱いの中にタップリ出てる～♪♪」
何度も絶頂をむかえ失神寸前のユキちゃんだが 「まだだよ♪」再びグッタリしているユキちゃんのお尻を鷲掴みにし、おもっいきり左右に開き、先程出した精子が垂れ落ちる。「うそ 待って これ以上されたら 本当にオマンコ壊れちゃう！」