- 名前
- maira
- 性別
- ♀
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- おしりの形が綺麗とよく言われます。でも性感帯はお尻ではないんですね・・・耳なの。一番...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
タイトル: 文化の違いシリーズその1
2005年06月22日 22:50
今回は愛情表現について。
一般的に日本人よりは愛情表現豊かな人が多いです外国の方。うちのはもちろん。あたしがここまでやるかぁ?っと最初と惑ったほどですので・・・。
でも、すんなりと知り合ってからIlove you というのではないです。Ilove youってほんとうに重たい(重みのある)言葉なんです。だから巷で言われているのはIlove youと出会ってすぐに言う男がいたらまず体目的と疑ってかかれということです。まぁそれ系の言葉たとえばsexy,beby等いうやつがいたらまず体目的でしょうね。
で、最初に本当に大切に思っている人に対して言う言葉はIlove youではなくI really like youです。Ilove youのひとつ手前だと思っていいでしょう。まぁこれでも十分sweetですよね。これから相手の気持ちを探りながらお互いそういう気持ちになると初めてIlove youが出てきます。
こういう言葉に案外女性はころっといくものです。
ただまれに私みたいに警戒心強いやつなんかもいますのでそういうやつには結構てこずったりしてますよ。うちのもそうですからね(笑)何でも最初は尋ねてから女性の許可をもらってからというのが自然とあるみたいですね。
で、普段の愛情表現はですね、挨拶は"Hi beby"とか"Hicute"とか"Hi mysexy girl"なんて感じです。まぁ2人きりが多いですけどこういうこと言ってくれるときは。女性側は"Hi Daring"と言うのが一般的です・・・
とりあえずIlove youと言われたらIlove you tooと返すかIlove youmoreと返します。まぁこんな感じでお互いの気持ちを確かめ合っているものです。
最初はどうしてそうここまでSweetな言葉が連発できるのか不思議で仕方無かったのですが、逆にはっきりと気持ちを伝えることをしないと「どうしたの?」「君は僕のことが嫌いなの?」「何か僕が君を嫌な気分にさせたの?」と聞かれてしまいます。以心伝心、あうんの呼吸よりもまず言葉が先ってのが向こうの文化なんでしょうね。
しかも私が当初理解できなかったのは、Ilove youが言いたいがために電話をしてきたことです。仕事中なのにお前大丈夫か???っと突っ込みたくなったもんです。だって仕事中走りながら"I just wanted to say Ilove you"って電話してくるんですからそらこっちも心配しますわ・・・。でもこういうのも女性としては凄く嬉しいもんなんですよね。
このウラログへのコメント
コメントを書く