短歌風つぶやき 0091－0123 2010年02月

[0123／02月28日]
弟は 一台しかない車を 乗り出て家に 七日帰らず


[0122／02月28日]
温かさ を感じにくい そんな昼 眠気を誘い 続くうたた寝


[0121／02月27日]
>>[0120] 平日の営業日だけ では足らず 店舗を休み 土曜に捌く


[0120／02月27日]
通販で 店舗以上の 売上を 上げるの良いが 発送は難


[0119／02月26日]
９時５時が ２時間延びて ７時まで 仕事になった 程よい疲れ


[0118／02月25日]
特段の 予定がなく 金曜日 ９時から５時で 働くことに


[0117／02月24日]
天頂の 近くに見える 上弦を 越えて満ち行く 月仰ぎ見る


[0116／02月24日]
>>[0114] 紡ぎたく とも紡げずに いる時は ある。曽は昨日 書けなかったな


[0115／02月24日]
いつまでも 子供は子供 と言われる 親から見れば 確かにそうだな


[0114／02月22日]
いつになく いやいつもより いみじくも 言い表した 言葉を紡げ


[0113／02月22日]
ありきたり その一言に 奮起して いつもと違う 日々を過ごそう


[0112／02月21日]
手付かずに なってることが 多過ぎて 何処から始めれば好いのだろう


[0111／02月21日]
税金の 申告しよう と始めて 可笑しな数の 並びに気付く


[0110／02月19日]
曇り空 恋しい陽射し 暖かさ読書し過ごす 金曜の午後


[0109／02月18日]
行きのバス でブログ書けた 今日は、帰りのバス待ちでチョコを買い食い


[0108／02月18日]
駄目だ、家 で靴下が脱げ なくなって 来た。基本靴 嫌いの私


[0107／02月17日]
寒空の 下で待つのは 厳しいね 僅かな安さ 追う小半時


[0106／02月16日]
一度で なら未だマシと 言われるが 再び三度 では、やり切れぬ


[0105／02月15日]
気まぐれに 詠むだけの歌 だから、過去 に囚われない 如く本歌知らず


[0104／02月14日]
爪先に 力をかける 歩き方 続けて靴の 踵を減らす


[0103／02月13日]
休む筈 の土曜、雪が 舞う中を職場へ向かい ４時間仕事


[0102／02月12日]
曇り空 気分萎えさせ 寒さ増し ホットカーペット を点ける休み


[0101／02月11日]
いつもより 一本早い バスに乗り ゆらり揺られて帰宅する夜


[0100／02月10日]
>>[0099]オンラインショップで買おうとパソコンを 使ったら最後の確認で…没。


[0099／02月09日]
ケイタイの ＰＣサイトビューア に限りが ある。iPhone にしたら変わる？


[0098／02月08日]
バス待ちの ３０分でブログ書き バスの中では 記事の修飾


[0097／02月07日]
カラコロと 下駄を鳴らして 俺は行く 穏やかな風 と陽射し浴びて


[0096／02月06日]
ガラス越し 深い青空 に横切る 白い雲見て微睡む日向


[0095／02月05日]
観た映画 物足りなさを 感じさせ もする演出 終わり方だよ


[0094／02月04日]
>>[0093]夜勤明け 昼前に帰る 筈が夜 遅くになると 誰にも告げぬ


[0093／02月03日]
自制心 を付けて欲しい 愚弟は 今、夜勤の為 寝てるけど……


[0092／02月02日]
朝に見た 雪は昼過ぎ ことごとく 消え、そそくさと帰宅する夜


[0091／02月01日]
都下西部 昼前からの 雨は霙 に変わり寒さ 一段と増す