- 名前
- 大夢(だいむ)
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 所謂「加虐嗜好者」です^^; 年齢に関係なくミニスカが好きです(照 妄想上手です(照...
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2/23の妄想
2010年02月23日 00:26
【便所の女】
お呼びでしょうか?
いえ・・・呼ばれた理由は思いつかないのですが・・・転勤ですか?
え?あっ・・いやぁ・・・・はい・・・私です。
誠に申し訳御座いません!
はいっ!それは承知しておりましたが・・・申し訳御座いません!
すぐに業者を手配して修復します!明日にもすぐに私の方で手配をし、修復した上で辞表を出します・・。
えっ・・いやぁ・・・あのぉ・・・ん・・・
実は・・・
はいっ!
2か月程前のある休日出勤の夜だったのですが、戸締りを確認していたところ廊下奥で、音がした気がしたものですから確認したんです。
いえっ!
どうしてもA社のプレゼン資料が気になり手直しがしたくて出社したのですが・・・
いえいえ!いつもは彼に任せてはいるのですが、専務も御承知のように、今回の我が社の利益貢献を考えると、やはり自分の納得の行く資料が欲しかったものですから。
はい。もちろんタイムカードは付けていません。
あ・・・いや・・管理の方には話を・・・
はい!申し訳ござません。以後二度と致しません。
え?あっ・・・はい!えっと・・・その音がしたのですが、気のせいだと思ったので、他を見まわってたのですが、やはり声のように聞こえたので念のためと女子トイレも確認に入りました。
え?いや・・私以外はフロアには居ませんでしたし、まして出社したのは私だけでしたので。
はい!それで電気は消えていたのですうが、確認の為に女子トイレのドアを開けて中に入ったのですが、ひとつのドアだけが閉まってまして、不思議に思ってノックをしたんです。
はい。そうしたら案の定中からは何も音沙汰は無かったのですが、どうも人の気配だけはしたものですから、ドアに力を入れて押したんです。
そうしたらカギが掛っていないのに、中から押すような感じがしたんです。
いや!本当なんです!
はい。それで思いきってドアを強く押したら、中で女性が・・・あ・・いやぁ・・・。
はっはい!
それでその女性が・・・いや、これは私がしたのではなく、その時に既に彼女うは、そういう状態でして、彼女が自分でやったらしいのですが・・
はっはい!
なんというか・・
便器に頭を押し込んでまして、全裸で身体中に色々な色のマジックでブタとか公衆便所とか、犯してとか書いてまして。
股間には電マっていうんでしょうか?そんなのが3本くらいガムテームで固定されてて、お尻にはカーテーテルって言う管が3本挿入されていて、それが壁に吊ってあるタンクに繋がってまして・・・・
いや!本当ですよ!しかも後ろ手で手錠がされてて、その鍵は氷に入ってて、足元の漏らした糞尿の中に落ちてて。
いや!本当ですって!退職を決意してまで嘘を言う理由なんて無いじゃないですか!
まぁ・・そう取られる場合もあるでようけども、今回は修繕費はもちろん私が弁済する訳ですし!
え?あ・・はい!
んで、私は何かの犯罪かと思いまして、取り敢えず彼女の頭を便器から起こそうとしたんですが、便器の蓋が上がると乳首とクリを縛っている糸が引っ張られるようで、どうにもならないんです。
それでまずは糸を切ろうと考えたのですが、それより先に解決出来る管を先に外したんです。
そうしたら、更に彼女は便を噴出させてしまいまして、これはどうにもならないと判断しまして・・
はい。おっしゃる通りです。ハサミをデスクに取りに行き、その糸を切りました。それから、彼女を便器から引き離しに掛ったのですが
えぇぇ。その時点で私も糞まみれです。
はい。その引き離した際に、足首に掛っているロープに気が付かず。
ロープの先は隣の個室に彼女の着衣が吊ってありまして、無理に動かすと着衣に糞尿が掛る仕掛けになっていました。
はい。その後、用具入れで私も着衣を袋に詰めてロッカーからテニスサークル用のジャージに着替えました。
いや、彼女を問い詰めたところどうやら、以前から専務も御存じの非常階段の3階の壊れたドアから侵入したと確認を取りました。
はい。彼女は着替える服が無いので災害用のブランケットをと話したのですが、それを身に付けるのはルール違反だと言うんですね。
はい。それで私も問い正したところ、自虐ゲームをしてたと言うんです。
それでもし、見つかった場合は相手の持ち物になると決めていて、奴隷になると。
いや!そんな事はないですよ!
まぁ・・・確かに信じられない話だとは思うのですが、私の方が信じられない状況でして。
はい!もちろん警備とか警察も考えたのですが、なにせ全裸で場所もトイレですし、話の辻褄や状況も彼女の説明となんら不自然な点もなかったものですから・・
えぇぇ確かに、彼女の存在そのものは不自然ではありましたけども、何故か信用してしまいました・・・申し訳御座いません!
それで、もう辺りは日も暮れてましたので、彼女をその非常階段から駐車場の私の車に取り敢えず乗せて車内で事の成り行きを聞きまして・・・今思うときっと、間が差したんだと思います。
はい。それであの便所を私が改造しました。
はい。上部タンクは20分で満水になるようなので、満水後に溢れる水を浣腸管へ誘水し、配管をあのように繋ぎ直して四足を固定し排尿した分だけ乳首とクリを重さで伸びるように・・・
そこでもあふれ出たものは尿袋で貯め、呼吸はその尿袋を通った管でします。息をする度に自分の排尿の匂いを嗅ぎ続けます。
お尻から溢れ出た水は壁に設置した水車を回し、発電した電気を身体中に貼った電極で・・・
えぇぇ・・そりゃ凄い光景ですよ・・・
しかも、中腰で筋肉が限界を超え、腰が落ちてくると尻にあの太さのパイプがメリメリと突き刺さるんですから・・・
えぇぇ自分でも人がやる事ではないと思いますよ。
でもね、便所の200V電源を股間に押し込むバイブに繋いで欲しいと言ったのは彼女ですから。
あぁぁそうですよ。それを3台の固定ビデオカメラで1日中撮らせたのも彼女ですよ。
え?いいんですか?彼女が誰かなんて聞かない方が良いのでは?
専務・・・先週から新しい秘書に変わりましたよね?
このテープに答えが映ってますよ(笑)
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